たくさんのもんじゃ屋さんが立ち並ぶ「もんじゃストリート」こと月島西仲通り商店街の一角、ビルの奥に鎮座する月島開運観音堂(読み方はつきしまかいうんかんのんどう)は、商店街有志の発願で創建された観音さまです。
正式名は「信州善行寺別院 本誓殿 月島開運観音堂」。
信州善光寺大本願にて入魂された観世音菩薩と、善光寺より奉還された一光三尊如来をお祀りしています。
もんじゃストリート散策の際には是非とも参詣したい、縁起が良い開運スポットです。

目次
・歴史とご本尊・ご利益
・入り口
・参道
・本堂
・アクセス
・近くにある神社・寺
月島開運観音堂の歴史とご本尊・ご利益
ご本尊は、信州善光寺大本願にて入魂された観世音菩薩と、善光寺より奉還された一光三尊如来。
そのご利益は、開運、遺失物の発見、病気の治癒など。
参詣することで運が開け、さまざまな願いが叶うといわれるスピリチュアルなパワースポットです。
その創建は1951年(昭和26年)。
西仲通り商店街有志の発願で観音堂を、呼びかけた柴崎輔氏の敷地内に建立されました。
再開発計画により一時移転し、2001年(平成13年)の再開発完了にあたり敷地の中心に設置されました。
毎月27日が縁日。
2月3日には節分。
毎年7月17日には灯籠流しがおこなわれています。

月島開運観音堂の入り口
もんじゃストリート(月島西仲通り商店街)の三番街にある、赤い看板「善光寺別院 月島開運観音堂」が目印。
参道の入口は月島サン・グランパビルの1階。
看板があっても、周囲のお店になじみ気が付かないで通り過ぎてしまいやすい。




月島開運観音堂の参道
矢印の先には、赤い提灯がぶら下がる通路。
ビルの奥にぴったりと収まる本堂があります。
つまり、こちらの通路は参道。
参道途中にはお肉屋さんがあり、お堂があるところは銭湯月島温泉の入口です。



月島開運観音堂の本堂
本堂には屋根が付いていて、その上には空が見えることからも、ビル内に完全に入っているわけではないようです。
お堂の少し手前に鰐口。
お賽銭箱にはたくさんの纏。
堂内には金色に輝く観音様が祀られていました。
御朱印は以前はあった様子。
また、開運小判お守りが頒布されているときもあるようです。




月島開運観音堂の詳細
月島開運観音堂へのアクセス
- 都営大江戸線:月島駅10番出口より徒歩3分
- 東京メトロ有楽町線:月島駅7番出口より徒歩4分
月島開運観音堂近くの神社・寺
| 住吉神社 | 江戸時代からある、昔ながらの良き下町の雰囲気が漂う神社。佃煮のルーツ。 |
|---|---|
| 佃天台地蔵尊堂 | 狭い路地の奥に鎮座する、石板に彫られた(線刻)お地蔵さんです。 |
| 於咲稲荷・浪除稲荷神社 | 隣り合って鎮座する、大漁や水難防止を願う神社。 |
| 東陽院 | 「東海道中膝栗毛」の作家・十返舎一九のお墓がある日蓮宗寺院。清正公堂や妙喜稲荷大善神も祀られています。 |
| 波除神社 | 「災難を除き、波を乗り切る」波除稲荷様。厄除天井大獅子・お歯黒獅子で有名。 |
| 築地本願寺 | 創建400年を超える由緒ある寺院。異国情緒あふれる建物はインドの古代仏教寺院がモチーフ。 |






