東京都港区赤坂に鎮座するスピリチュアルなパワースポット乃木神社では、毎年9月に絵燈籠献燈(絵燈籠画展)を開催。
都心でありながら緑に囲まれた静かな境内には、各界著名人が奉納した絵燈籠がズラリと飾られています。
また、期間中の9月13日は御祭神である乃木希典(のぎまれすけ)将軍と乃木静子ご夫妻のご命日。
例大祭とともに夜間特別参拝、そして旧乃木邸一般公開もおこなわれています。

目次
・干支絵馬
・絵燈籠献燈(絵燈籠画展)
・旧乃木邸一般公開
・御朱印
・アクセス
・主な行事・お祭り
・近くにある神社・寺
乃木神社の干支絵馬
最寄り駅の東京メトロ千代田線乃木坂駅1番出口を出てすぐ左側に鳥居。
馬とのゆかりが深いことから、「馬」と書かれた大きな看板が置かれていました。


手水舎で身を清め境内に向かうと、境内には大きな干支大絵馬。
かまぼこ形の干支大絵馬は、毎年新しい絵馬になるのが楽しみな写真撮影スポットです。
2026年は「午(うま)」。
赤い丸印(初日の出かな?)を背景に、天へと駆ける白馬。
その背には、ヒョウタンを思わせる人がまたがっています。
末広がりの形から縁起物とされているひょうたんは、乃木将軍が生前に愛用していたことでも知られています。



乃木神社の絵燈籠献燈(絵燈籠画展)
参拝に訪れたのは15時ごろ。
乃木ご夫婦のご命日であることからも、境内には多数の参拝者の姿がありました。

拝殿前の両サイドに鎮座する狛犬の後ろにはたくさんの奉納品。
こちらの狛犬は独特な姿をしており、シッポはもちろんたてがみがバッサリとカットされた形と特徴的。
まるでおかっぱ頭のよう。


参拝順路はこちらと書かれた案内の先には、正松神社に続く回廊。
回廊の両サイドには絵燈籠がズラリと並び、天候によっては昼間でも暗いため、明りを灯す絵燈籠の様子をみれました。
ちなみに、夏にはつれそひ風鈴回廊となります。



絵灯篭には、メッセージや絵など個性的に描かれており、一つ一つが見ていて飽きません。


絵灯篭は他にも授与所と宝物殿に飾られており、全部で100個近くはあるのではないでしょうか。




乃木神社の旧乃木邸一般公開
乃木神社に隣接する乃木公園では、通常非公開の乃木将軍の邸宅が一般公開されていました。
事前申込不要で、当日現地で入場券を配布。
時間ごとに20人ずつの見学と制限付き。
15時過ぎに参拝したところ、すでに締め切られていました。


乃木神社の御朱印
絵燈籠献燈(絵燈籠画展)や例大祭での御朱印はなし(巫女さんに確認)。
通常御朱印と月参り御朱印が用意されていました。

乃木神社の詳細
乃木神社へのアクセス
- 東京メトロ千代田線:乃木坂駅1番出口よりすぐ
- 公式サイト:https://nogijinja.or.jp/
乃木神社の主な行事・お祭り
- 1月:昭和天皇祭、新春厄年祓大祭・どんと焼き、凱旋記念日祭他
- 2月:節分祭、赤坂王子稲荷神社祭他
- 3月:春季皇霊祭
- 4月:神武天皇祭遙拝式、昭和祭他
- 5月:のぎびと大祭
- 6月:水無月大祓式
- 7月:明治天皇祭
- 8月:つれそひ風鈴回廊
- 9月:例祭、秋季皇霊祭、絵燈籠
- 10月:管弦祭、献茶祭、神嘗奉祝祭、正松神社祭・祖霊舎祭
- 11月:御鎮座記念日祭、明治祭、新嘗祭
- 12月師走大祓式
- 毎月1・13日:月次祭
乃木神社近境内
| 境内社 | 正松神社、雷神木、赤坂王子稲荷神社とあります。 |
|---|---|
| 乃木公園 | かつて乃木将軍が奥様と住んでいた建物の他、乃木家祖霊舎、馬小屋、乃木公園などがあります。 |
乃木神社近くのおすすめ神社・寺
| 赤坂氷川神社 | 赤茶色の社殿と大銀杏が目を引く東京十社の一つ。観光名所にもなっています。 |
|---|---|
| 龍土神明宮 天祖神社 | 南北朝時代至徳元年に創建の歴史ある神社。港区七福神の福禄寿も祀っています。 |
| 末廣稲荷神社 | 徳川五代将軍綱吉の側室・瑞春院に由来する黒鍬同心の鎮守。江戸城内吹上御苑に祀られていた火伏稲荷を遷座。 |






