東京のビジネス街にある愛宕神社(読み方はあたごじんじゃ)は、23区内にある天然の山の中では1番高い、標高26メートルの愛宕山の山頂に鎮座。
まさに都会のオアシス的存在の守り神です。
商売繁盛を願う商人たちから篤い信仰を受け、現代でも事業の成功や出世、転職など仕事関連の祈願に人気。
特に「出世の石段」は有名で、スピリチュアルなパワースポットになっています。
また、境内には神社で飼われている白猫ちゃんもいるのだとか!?
会えたらラッキーです。
人気の神社・お寺から地域に愛される神社・お寺まで日々参拝。喫茶店・カフェでのおいしい食事、うさぎのぽこちゃん、子育てと日常のアレコレを気ままに書き綴っています。
東京のビジネス街にある愛宕神社(読み方はあたごじんじゃ)は、23区内にある天然の山の中では1番高い、標高26メートルの愛宕山の山頂に鎮座。
まさに都会のオアシス的存在の守り神です。
商売繁盛を願う商人たちから篤い信仰を受け、現代でも事業の成功や出世、転職など仕事関連の祈願に人気。
特に「出世の石段」は有名で、スピリチュアルなパワースポットになっています。
また、境内には神社で飼われている白猫ちゃんもいるのだとか!?
会えたらラッキーです。
白蛇大神と蛇窪龍神が祀られている蛇窪神社は、金運上昇や心身清浄、病気平癒などのご利益で名高い品川区のパワースポット。
6月は、過去一年間の罪や穢れを清め、健康と幸運を祈るスピリチュアルな儀式「夏越大祓」が斎行されています。
境内には誰でもくぐれる茅の輪が約1カ月ほど設置され、30日の夏越大祓式に向けた形代もあり。
期間限定の夏越大祓御朱印も頒布されています。
御祭神に日本武尊、相殿に天児屋根命(あめのこやねのみこと)と東照宮(徳川家康公)、末社には豊玉姫命(とよたまひめのみこと)が祀られている鳥越神社。
除災・必勝祈願・商売繁盛・出世開運・安産などさまざまな御利益があるとされるパワースポットです。
6月上旬におこなわれる例大祭は、約1400年の歴史を誇る東京都台東区の伝統祭り(鳥越祭、鳥越まつり)。
鳥越神社の周辺にはたくさんの屋台が出店。
土曜の各町会のみこし、日曜の千貫神輿(せんがんみこし)とそれぞれ見応えがあります。
特に、クライマックスとなる夕方からの鳥越の夜祭りの人の多さはすごいので、混雑を避けて千貫神輿をじっくりと見るのであれば、土曜日に参拝するのもおすすめです。
境内には千貫神輿が安置され、間近でみることができます。
江戸城の鎮守として、江戸幕府より篤く信仰されていた日枝神社(読み方はひえじんじゃ)。
主祭神・大山咋神は山の神であることから、その神使は猿(まさるさま)。
社殿前には狛犬ではなく夫婦の猿像が鎮座しています。
「猿(えん)」と「縁」が通じるとして縁結びのパワースポットとしても有名です。
それだけでなく、方位除けや厄除け縁結、子宝、安産、仕事運・出世運などさまざまなご利益も。
6月の上旬から中旬にかけておこなわれる例大祭「山王祭(さんのうまつり)」は、江戸三大祭の一つであり、京都の祇園祭と大阪の天神祭と共に数えられる日本三大祭。
本祭りと陰祭りと隔年でおこない、11日間のお祭り期間中はさまざまな祭事が斎行されています。
文京区に鎮座する白山神社(読み方ははくさんじんじゃ)は、菊理姫命(くくりひめのみこと)、伊弉諾命(いざなぎのみこと)、伊弉冉命(いざなみのみこと)を祀る東京十社の一社。
縁結び・事業創出・事業安泰・商売繁盛・商談成立・厄除けなどのご利益があるといわれている、駒込エリアのスピリチュアルなパワースポットです。
毎年6月になると、文京花の五大まつりの一つ「あじさいまつり」を開催。
紫陽花の見ごろに合わせて1週間ほど開催され、白山神社の境内と隣接する白山公園と合わせて約3,000株の紫陽花を堪能できます。