東京都江東区白河に鎮座する霊巌寺(読み方はれいがんじ)は、深川エリアの名刹として有名な浄土宗寺院。
正式名称は「道本山 東海院 霊巌寺」です。
11代将軍徳川家斉の頃に寛政の改革を行った老中首座・松平定信や今治藩主松平家、膳所藩主本多家など有力大名のお墓があり、境内には江戸六地蔵の第五番が安置。
また、江戸七大火葬場(荼毘所)の一つでもありました。
ちなみに、久松松平家は菅原道真の後裔に持つとされる家系であることからも、霊巌寺の宝篋印塔には「梅鉢紋(星梅鉢紋)」が刻まれているのも見どころの一つです。





