東京都渋谷区恵比寿の華やかな通りの奥にひっそりと佇むスピリチュアルなパワースポット恵比寿山下伏見稲荷大明神(読み方はえびすやましたふしみいなりだいみょうじん)は、京都伏見稲荷大社の恵比寿扱所。
五穀豊穣を祈願する稲荷神社としてこの地に創建され、長い間、町の人たちの奉納寄付で守られてきた地域住民の愛されお稲荷さんです。
御朱印やお守りはないようですが、開運絵馬が用意されており、誰でも自由に参拝・奉納できます。

目次
・歴史とご祭神・ご利益
・鳥居・参道
・社殿
・開運絵馬
・アクセス
・近くにある神社・寺
恵比寿山下伏見稲荷大明神の歴史とご祭神・ご利益
ご祭神は、宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)。
そのご利益は商売繁盛・五穀豊穣など。
京都伏見稲荷大社の恵比寿扱所として信仰されています。
その創建年代は不明ですが、明治中期には五穀豊穣の守護神として信仰されていたと伝わっています。
現住所は「恵比寿」ですが、1966年(昭和41年)までは「山下町」だったことから、「山下伏見稲荷」と呼ばれています。

恵比寿山下伏見稲荷大明神の鳥居・参道
最寄り駅の恵比寿駅から少し歩いた、国道305号線から1本中に入った所に鎮座。
コンクリートのビルの脇、建物の地下駐車場らしき入り口上に社殿がちょこんと鎮座。
境内に続く参道には赤い幟がズラリと並び目印になっています。

人が一人通れるぐらいの参道入口には「ご自由に参拝ください」との看板が。


参道の奥には鳥居が並び、その手前には多数の開運絵馬が奉納されています。




恵比寿山下伏見稲荷大明神の社殿
鳥居を抜けた先、正面に小さな手水舎。
左側に、2017年(平成29年)に建て替えられたきれいな社殿。
その手前には、きれいな前掛けをかけた鋭い眼光の神狐像が鎮座していました。




恵比寿山下伏見稲荷大明神の開運絵馬
社務所や授与所、専用駐車場はなく、御来印・お守り・おみくじなどもみられませんでしたが、社殿のお賽銭箱隣には開運絵馬が置かれていました。
鳥屋と稲穂、眷属の神狐が描かれた、可愛くもご利益がありそうな絵馬です。

恵比寿山下伏見稲荷大明神の詳細
恵比寿山下伏見稲荷大明神へのアクセス
- 各線:恵比寿駅より徒歩4分
恵比寿山下伏見稲荷大明神近くの神社・寺
| 恵比寿神社 | 恵比寿地区の産土神。10月の「恵比寿べったら市」で有名。 |
|---|---|
| 恵比寿神社(恵比寿ガーデンプレイス) | 恵比寿ガーデンプレイス中に鎮座。日本麦酒醸造会社が兵庫県西宮神社から恵比寿大神を勧請し創建。 |
| 祥雲寺 | 福岡藩主・黒田忠之が父の黒田長政を弔うために創建した古刹。 |
| 室泉寺 | 高野山真言宗の寺院。御府内八十八ヶ所霊場です。足に霊験があるという源秀地蔵があります。 |






