学問の神様として名高い「天神様」こと菅原道真を祀るスピリチュアルなパワースポット亀戸天神社(読み方はかめいどてんじんしゃ)では、4月中旬から4月下旬にかけて境内の藤が咲き誇り藤まつりが開催されています。
その後半には、学業講祭(がくぎょうこうさい)も開催。
学業講祭は学業祈願や合格祈願、学業御守(学業祈願申込書を出されている方)を受けた方を無料招待しておこなうご祈祷。
4月下旬から5月上旬と短い期間での斎行となりますが、お礼参りと今後の学業上達・身体安全のご祈願します。

目次
・亀戸天神社の学業講祭とは?
・学業講祭①受付
・学業講祭②待合室で待機
・学業講祭③ご祈祷
・学業講祭を受けた感想
・混雑具合
・藤花の様子
・アクセス
・主な行事・お祭り
・近くにある神社・寺
・近くのおすすめグルメ
亀戸天神社の学業講祭とは?
年間を通じて学業上達や合格祈願などの申し込みされた方を「学業講員」と呼んでおり、ご祈祷に参列された方だけでなく、学業御守に添付されている学業祈願申込書を出されている方も対象になります。
学業講祭はそんな学業講員向けに斎行されている、お礼参りと今後の学業上達・身体安全のご祈願祭です。
※御祈祷付き学業御守(合格御守)についてはこちら
我が家は昨年にこの学業御守をいただき学業祈願申込書をだしていたため、今年の4月上旬頃だったかに自宅に学業講祭の案内ハガキが届きました。

初穂料などは必要なし。
持ち物は送られてきた案内ハガキのみ。
代理の参列でも問題ありませんでした。
亀戸天神社の学業講祭①受付
学業講祭の受け付けは、社殿向かって右側にある社務所の建物内。
中に入ると下駄箱があり、その近くにご祈祷の受付所(御朱印やお守りの窓口に近い)がありますので、そちらで案内ハガキを見せます。
とはいえ、参拝した日は学業講祭初日。
しかも土曜と参拝客で混雑していた日。
受け付けのところには誰もいないのでちょっと焦りましたが、他にもハガキを持つ方が所在なさげに待っていたことから、自分もその場に待機。
しばらく待っていると神社の方が姿をあらわし、受付が開始されました。
なので、誰もいなくてもとりあえずそこで待っていれば大丈夫です。
自分たちの時も3組ほど待っていました。
受け付けでハガキを見せると、表の宛名(自分の名前ですね)と住所にフリガナをつけるように促され、それがすむと「特別昇殿 参拝の章」と書かれた紙と首掛けを渡されました。
首掛けは対象者だけですが、付き添いの方も一緒に昇殿できます。
我が家では代理の私が首掛けを掛けさせていただきました。
亀戸天神社の学業講祭②待合室で待機
受付がすんだら待合室で待機。
待合室には、うそ替え神事で拝殿に置かれる大きな鷽鳥がどーんと置かれていました。
こんな近くで見れるとはと感動。
一緒に写真を撮りたかったのですが、社殿内であるのでやめておきました(涙)。
↓これ

亀戸天神社の学業講祭③ご祈祷
前のご祈祷が終わってしばらくすると呼ばれ、拝殿内に移動。
自分が参列したときは6組ほどでした。
拝殿の入り口でハガキを渡し席に。
後ろを振り向けば、そこにはズラリと並ぶ参拝者の姿。
これはこれですごい風景でした(汗)。
そして始まるご祈祷。
お祓い、祝詞とおこなわれ、最後は一組ずつ玉串奉奠。
神職の方から榊の枝に紙垂を付けた「玉串」を手渡され、それを神前に供えて感謝と祈りを捧げます。
その際、同伴者も一緒に。
二礼二拍手一礼をしたら、巫女さんからお神酒と神供をいただき退出です。
亀戸天神社の学業講祭を受けた感想
近い場所で神様にお礼が言えただけでなく、今後の発展と健康を祈願してもらえるのは、大変ありがたいものでした。
参列していたのは学生(小学生や中学生)が多いようですが、資格試験などの社会人の方もチラホラ。
また、土曜の午後に参列しましたが、(御祈祷は)混雑することなくスムーズ。
その後もチラホラと御祈願を受けに来られる方の姿は見られましたが、混んでいた大変といった様子はなし。
ちなみに、神供は干支チョコレートでした。
勉強の合間にピッタリ(カルディでお正月に販売していた)



亀戸天神社の混雑具合
学業講祭のご祈祷自体は混雑していませんでしたが、境内は藤まつりがおこなわれていることからも混雑!
さすが土曜です。
藤棚には遅咲きの藤の花が咲き残るぐらいで見頃を過ぎたとはいえ、すごい人気ぶりでした。



また、境内では猿回しや屋台グルメが並び、定番の船橋屋のテントも。
お土産に人気のくず餅です。
ちなみに、大通り沿いにある船橋屋(亀戸天神前本店)では長蛇の列ができていました。


御朱印の受付窓口には長蛇の列。
直書きなので時間がかかるため、待っている間に藤棚を見て回る人も多く、御朱印帳の返却窓口には大量の御朱印帳がズラリと圧巻の風景。
ちなみに、期間限定で頒布されている藤まつり御朱印には飴ちゃんと絵葉書が付いています。


亀戸天神社の藤花の様子
年によって藤棚の開花状況は異なり、参列した年の見ごろは1週間前。
藤棚には遅咲きの藤の花が見られるぐらいでした。
池では亀が甲羅干ししていて、のんびりとした雰囲気。
青々と葉が茂り、夏の訪れを感じる境内です。


緑の葉が目立つとはいえ、藤の花が連なっている風景はきれいで、多くの人が足を止め人だかりができていました。



亀戸天神社の詳細
亀戸天神社へのアクセス
- JR総武線:亀戸駅北口より徒歩15分
- JR総武線・地下鉄半蔵門線:錦糸町駅北口より徒歩15分
- 公式サイト:http://kameidotenjin.or.jp/
亀戸天神社の主な行事・お祭り
- 1月:歳旦祭、初卯祭、うそ替え神事
- 2月:節分追儺祭、菜種御供、紅梅殿例祭
- 5月:出世鯉放流、花園社例祭
- 7月:筆塚祭
- 8月:献灯明、御鳳輦渡御祭、氏子神輿宮入り※どちらも4年に1度
- 11月:七五三、七五三祝祭・出世鯉放流
- 12月:大祓、除夜祭
亀戸天神社近くにあるおすすめ神社・寺
| 亀戸香取神社 | スポーツ振興の神様。勝矢、勝石、恵比寿神・大黒神と見どころいっぱい。 |
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| 江東天祖神社 | 病封じ・災難よけのご利益で有名。亀戸七福神の福禄寿を祀っています。 |
| 善應寺 | 御府内八十八ヶ所霊場40番札所。亀戸七福神の毘沙門天尊を祀っています。 |
| 龍眼寺 | 亀戸七福神の布袋尊を祀る、萩寺として有名な天台宗寺院。江東天祖神社の元別当寺でした。 |
| 千種稲荷神社 | 錦糸公園の一角にある正一位稲荷。関東大震災や東京大空襲も逃れた縁起のいい神社。 |
亀戸天神社近くのおすすめグルメ
| 船橋屋(亀戸天神前本店) | 江戸時代創業の元祖発酵和菓子の老舗。くず餅で有名。 |
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