東京都中央区日本橋に鎮座する、強運厄除のスピリチュアルなパワースポット小網神社の例大祭は毎年5月28日。
5年に1度、神輿渡御がおこなわれています。
2026年は神輿渡御の年にあたるご鎮座560年。
前回(2021年)はコロナ禍により中止となったため10年ぶりに、本社神輿が日本橋小網町の街を巡り、その様子を一目見ようと道路沿いには人が集まっていました。
また、大祭記念授与品が頒布され、境内と社務所にはどこが最後尾だかわからないほど長蛇の行列が。
いつもの混雑がかわいく思えるほどでした。

目次
・小網神社の例大祭とは?
・神輿渡御の様子
・境内の様子
・大祭記念お守り・限定切り絵御朱印
・アクセス
・主な行事・お祭り
・近くにある神社・寺
・近くのおすすめグルメ
小網神社の例大祭とは?
神社の由緒にちなみ、例大祭は毎年5月28日に斎行。
29日に宵宮(御霊入れ)、30日に神輿渡御と3日間にわたっておこなわれます。
大祭と宵宮は関係者のみでおこなわれ、混乱を避けるためにも付近は立ち入り禁止となり、一般参拝者は近づくことができなくなります。
神輿渡御の宮出・宮入の時間帯も完全封鎖。
授与所もクローズとなり、宮出・宮入を避けた時間帯のみ開所されます。
この本社神輿が氏子区域を巡る神輿渡御は5年に一度。
前回は2021年でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となったため、御鎮座560年における2026年の神輿渡御は10年ぶり!
13時の宮出から18時の宮入まで、本社神輿が日本橋の街を巡りました。

小網神社の神輿渡御の様子
神輿渡御のルートは、Instagramなどでも公開されているので、狙ったポイントで神輿渡御の様子を拝見できます。
ただ、順路図には通過予定時刻が記載されていません。
小網神社をスタートしたら、新大橋通りの右側のエリアや茅場橋のたもとにある「ぺんてるビル」に向かい休憩、
休憩後、新大橋通りの左側のエリアを巡り、再度、新大橋通りを渡って小網神社に戻ってきます(2026年)。
宮神輿渡御のルートは小網町の町内に限定されていますし、宮神輿があるところには掛け声&人垣ありなので、見つけるのはそう難しくありません。
時計と相談しながら「大体このあたりかなぁ~」と目星をつけて動いたら、あっさり発見できました。


さらに先回りして、先頭にて祭礼旗や五色旗などを持つ神職の方が通るタイミングで見学。




小網神社の宮神輿は台座三尺二寸で、その重さは1トン超え。
屋根延神社型の漆塗り、上長押に「松に鶴」、下長押に「波に千鳥」、唐戸脇に「昇降龍」の彫刻が施されています。
四面の瓔珞は着けず軒下を紙垂で遮るようにして隠し、胴には晒が巻かれていました。



神輿渡御の途中には、巡行中の安全を祈願し厄災や穢れを清めるお祓いもおこなわれていました。

小網神社の境内の様子
境内に到着したのは15時ごろ。
神社の右側、2階部分にある神楽殿には御簾が掛けられ、江戸里神楽囃子の奉納演奏が奏納されていました。
あいかわらず周囲にはたくさんの参拝客の姿。


小網神社では行列ができていない方が珍しいので、その参拝では混んでる&並ぶ覚悟は必須。
2026年の例大祭神輿渡御の日は、日曜であるだけでなく一粒万倍日!
例大祭でなくても混雑しますね(汗)。
参拝の列は境内が見えない場所にまで伸びていました。
授与所とは別なので、並び方を間違わないように注意です。



小網神社の大祭記念お守り・限定切り絵御朱印
御鎮座560年の例大祭ということで、社務所では記念大祭限定切り絵御朱印と記念限定授与品が頒布されていました。
限定授与品では、「強運」「厄除」の文字と龍の柄にはラメ糸が使われているキラキラと華やかな龍守、全8種類ある強運厄除カード、首掛け木彫守、巾着(桜柄、藤柄)とあり。
ちなみにおみくじと御朱印だけの場合では、神楽殿の下にあるおみくじ所?でもいただくことができました。
時間がよかったのか、それともお守り授与を目的とする方の方が圧倒的に多かったのか、こちらはたいした行列・混雑の様子は見られませんでした。


小網神社の詳細
小網神社へのアクセス
- 東京メトロ日比谷線:人形町駅A2出口より徒歩5分
- 都営地下鉄都営浅草線:人形町駅A5出口より徒歩7分
- 公式サイト:https://www.koamijinja.or.jp/
小網神社の主な行事・お祭り
- 1月:歳旦祭、日本橋七福神詣
- 2月:節分祭
- 3月:初午祭
- 5月:例大祭(神輿渡御は5年に一度)
- 6月:夏越の大祓
- 10月:萬福舟乗弁財天大祭
- 11月:新嘗祭(どぶろくまつり)
- 12月:年越の大祓
小網神社近くのおすすめ神社・寺
| 茶ノ木神社 | 御祭神は倉稲魂大神で、福徳円満と防災の神様・布袋様も合祀されている日本橋七福神の一つ。 |
|---|---|
| 兜神社 | 商業の神様「倉稲魂命」が祀られています。証券界の守り神として人気がある神社。 |
| 日本橋日枝神社 | 縁結び、商売繁盛に御利益ある神社。場所が場所だけに株にまつわるお守りが多くあります。 |
| 銀杏八幡宮 | 銀杏の木がたくさんある神社。越前福井藩松平家の邸内社が起源。 |
| 大観音寺 | 江戸三十三観音札所の三番目の寺院。本尊は鉄造菩薩頭で、茶吉尼天様と韋駄天尊も祀っています。 |
小網神社近くのおすすめグルメ
| 御菓子司 東海 | 日本橋人形町の路地裏にある昔ながらの和菓子屋さん。季節の干菓子や生菓子が揃っています。 |
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