1979年創業の伝統的な炉端焼きのお店「門前茶屋(読み方はもんぜんちゃや)」は、蒸しあげスタイルの深川めしが自慢のお店です。
ランチタイムは蒸籠めし3種類のみとなっていることからも、注文からほぼ待たずに提供されます。
人気メニューはやっぱり深川めしで有名なあさり。
ご飯はあつあつ&もちもちしていて食べ応えがあり、あさりと青のりの風味がマッチした一品です。
ちなみに、東野圭吾の小説「白鳥とコウモリ」では、作中の登場人物が訪れた深川めしの名店のモデルになっており、聖地巡礼スポットにもなっています。

目次
・外観・店内
・ランチメニュー
・アクセス
・近くにある神社・寺
門前茶屋の外観・店内
東京メトロ東西線の門前仲町駅2番出口より徒歩1分。
大通り沿いに建つ、古き良き雰囲気をそのまま残した外観が目を引きます。



店内は、入ってすぐカウンター、奥にテーブル席。
2階は檜造りの商家を模した江戸情緒溢れるお座敷席です。
広々とした欅原木造りの丸炉カウンター席は調理場と近く、炉端となっているので夜はライブ感満載。
大きくとられているので窮屈に感じることもなく、荷物などを入れる籠も用意されているので、コートやかばんなどを持っていても利用しやすいです。

門前茶屋のランチメニュー
ランチメニューは蒸籠めし3種類(深川あさり蒸籠めし・穴子蒸籠めし・季節の蒸籠めし)と一品メニュー、ドリンクと提供。
こだわりの蒸籠めしは、当時の板長が考案した創業当時からのメニュー。
独自の調理法で提供されています。
注文後、昆布出汁とあさりエキスで炊いた飯を蒸籠に盛り、その上にふっくらと炊き上げたあさりをのせて高温高圧の蒸し器に。
高温の蒸気で一気に蒸し上げるため、あさりが固くならないのだそうです。
さらに、お米はお米マイスターが厳選した、あさりに最も合うお米なんだとか。
お土産用のテイクアウトもあるので、自宅でも楽しめますね。
しかも電子レンジ対応。


蒸籠めしはお吸い物と漬物がセット。
一番人気は名物「深川あさり蒸籠めし」です。
蒸籠いっぱいに敷かれたあさりはぷりっぷりで熱々。
味付けは薄めで、あさりの旨みがと青のりが香ります。
あさりの旨味と出汁を吸ってほんのりと色がついているご飯は落ち着く味。

この日の「季節の蒸籠めし」は桜海老。
こちらもたっぷりの桜海老が敷かれ、優しい香りと甘さ、サクッとした触感がおいしい蒸籠めしでした。

門前茶屋の詳細
門前茶屋へのアクセス
- 東京メトロ東西線・都営大江戸線:門前仲町駅より徒歩1分
- 公式サイト:https://akr8157866363.owst.jp/
門前茶屋近くの神社・寺
| 富岡八幡宮 | 江戸勧進相撲(大相撲の前身)発祥の地。深川八幡祭り(水かけ祭り)で有名。 |
|---|---|
| 深川不動堂(成田山東京別院) | 千葉の大本山成田山新勝寺の東京別院。本堂は広く見ごたえがあります。 |
| 永代寺 | 深川不動堂の参道途中にある寺院。御本尊は歓喜天、真言宗のお寺です。 |
| 牡丹住吉神社 | ご祈念石がたくさん置かれているなど、地元でふるくから大切にされているお社。 |
| 黒船稲荷神社 | 浅草黒船町に創建され、こちらに移転。四谷怪談の鶴屋南北が没した地でもあり、鶴屋南北邸跡の案内板があります。 |






