年によって若干の違いはあるものの、2月下旬ごろから3月上・中旬頃までが見ごろとなる、蔵前神社のミモザ。
ミモザだけでなく早咲きの寒緋桜や河津桜も咲き始め、黄色いミモザとピンク色の桜の美しい風景がみれるとして、この時期の境内は大混雑します。
ミモザと桜のコラボレーション期間はそう長くはなく、雨や風など天候によっても左右されるので臨機応変な参拝計画の必要があります。
特に2月下旬〜3月上旬の約1〜2週間は狙い目!
さらに、蔵前神社の鳥居前には背の高いビルがあるため、時間によっては暗くて撮影しにくくなっていますので、日が当たる時間帯も考えて参拝するのがポイントです。

目次
・混雑具合
・陽の当たり具合
・ミモザの開花具合
・桜の開花具合
・感想
・アクセス
・近くにある神社・寺
藏前神社の混雑具合
最寄駅の蔵前駅から徒歩すぐ、大通りから一本入った路地裏に鎮座する蔵前神社。
3月上旬、土曜の10時頃に到着したところ、すでに鳥居から行列が伸びていました。
行列は2つあり、一つは参拝、もう一つは社務所(御朱印)からの列です。


この時期は、ミモザ&桜&看板猫のポン太くんの特別切り絵御朱印も頒布されていることからも、御朱印の列の方が長く伸びていました(汗)。
ちなみに、切り絵御朱印は3月末までの頒布が予定されていたのですが、この日の時点ですでに残り僅かとのこと(2026年)。
「明日にはなくなるかも…」と、その人気の凄まじさにびっくりです。
鳥居の前にも人だかりで、車が通りにくい状況。

境内は人で大混雑!
まさに人、人、人です。

また、犬連れの方もチラホラといましたが、境内は人でいっぱいだったので、カートにのせたり抱っこしたりされていました。
皆さん、撮影のために上を向きあまり足元を見ていないので(自分もそうでしたから…)、ワンちゃん連れの場合は歩かせない方が安全かもしれません。
藏前神社の陽の当たり具合
蔵前神社のミモザと桜の撮影で気を付けたいのが日照時間!
蔵前神社の境内は、日が昇る方向に高いビルがあるため、午前中は光が差し込まずやや暗いです。
10時に到着したのですが、鳥居周辺などは陽が当たらず暗め。

社殿や社務所の屋根、桜やミモザの上部に光が当たっているぐらいなので、正直、写真撮影はなかなか大変でした。
なるべく明るい方(福徳稲荷神社の方から)撮影するようにしたりと、位置選びに四苦八苦。
体感的に10時半ぐらいに光が入りはじめていたので、11時以降の参拝だったら、明るい状態で撮影ができたのかなぁと思いました。
だた、御朱印が大行列だったので、まだ日が当たらない時間帯に並んでおくのもありかも?

藏前神社のミモザの開花具合
満開になるのは、例年では2月下旬と言われています。
数日前から雨や強風などの天候がちらほらあったためか、ミモザは部分的に葉が多い印象を受けました。
とはいえ、もっさりと小さな花を咲かせている部分もまだ多くあり。


ちなみに、1月下旬(2026年)に参拝した際は黄色の花が少しずつ広がり始めていました。

藏前神社の桜の開花具合
鳥居横の大きな河津桜が見ごろを迎えていました。
社務所に向かって流れるように枝を伸ばすその姿は遠くからもわかるほど、結構な大きさでした。
例年では、3月初頭に咲き始めるのだとか。




ミモザとのコントラストがきれいなのは言うまでもありませんが、時折吹く強風で桜の花びらが舞い幻想的でした。
桜の開花後は雨が降る日も多く強風が吹きがちなため、ミモザと桜の両方が満開の状態で見られる期間は短いです。

鳥居を挟んで反対側には寒緋桜かな?
河津桜よりもちょっと濃いめの色で、重なった時のコントラストが美しい。



藏前神社のミモザと桜の感想
土曜ということもあり、予想していた通りの混雑具合でした。
ただ、ミモザも桜も頭上にあり、その大きさや近さからも撮りにくいということはなかったです。
いろんな個所からミモザと桜の写真が撮れました。
とはいえ、やっぱり日の当たり具合が残念だったのは否めなし。
次回は(混雑覚悟のうえで)お昼ごろに参拝しようかなぁと思いました。
来年もきれいな風景が見れることを楽しみにしています。
藏前神社の詳細
藏前神社へのアクセス
- 都営大江戸線・都営浅草線:蔵前駅より徒歩2分
- 公式サイト:https://kuramaejinja.tokyo/
藏前神社近くの神社・寺
| 總本宮第六天榊神社 | 御朱印には鶴亀のスタンプが押される、健康長寿、徳商売繁盛、家内安全の神様。 |
|---|---|
| 鳥越神社 | 1400年の歴史がある神社。鳥越まつりの千貫神輿で有名。 |
| 浅草駒形諏訪神社 | 鎌倉時代以前から鎮座する古社。和紙によるこだわりの御朱印を頒布。 |
| 黒船稲荷神社 | 将門の乱平定後に、平貞盛と藤原秀郷が黒船稲荷大明神として創建した神社。 |
| 本社三島神社(寿三島神社) | 鎌倉時代の武将・河野通有公がご神託により創建。 |
| 徳之山稲荷神社 | 名奉行・徳山五兵衛を祀る稲荷神社。境内には白浪五人男の一人・日本駄右衛門の首洗い井戸があります。 |






