頓兵衛地蔵堂(読み方はとんべえじぞうどう)は、南北朝時代に起きた新田義興(にったよしおき)の謀殺事件に由来するお地蔵さま。
新田義興の謀殺に荷担した船頭の頓兵衛(とんべえ)が、その罪を悔いて作ったお地蔵さまと言われており、摩耗がはげしく溶けたように見えることから「とろけ地蔵」とも呼ばれています。
地蔵菩薩立像は格子扉越しに拝観が可能です。
ちなみに、この頓兵衛は平賀源内の浄瑠璃「神霊矢口渡(しんれいやぐちのわたし)」にも登場し、人形浄瑠璃や歌舞伎で演じられています。


人気の神社・お寺から地域に愛される神社・お寺まで日々参拝。喫茶店・カフェでのおいしい食事を気ままに書き綴っています。
頓兵衛地蔵堂(読み方はとんべえじぞうどう)は、南北朝時代に起きた新田義興(にったよしおき)の謀殺事件に由来するお地蔵さま。
新田義興の謀殺に荷担した船頭の頓兵衛(とんべえ)が、その罪を悔いて作ったお地蔵さまと言われており、摩耗がはげしく溶けたように見えることから「とろけ地蔵」とも呼ばれています。
地蔵菩薩立像は格子扉越しに拝観が可能です。
ちなみに、この頓兵衛は平賀源内の浄瑠璃「神霊矢口渡(しんれいやぐちのわたし)」にも登場し、人形浄瑠璃や歌舞伎で演じられています。

東急多摩川線武蔵新田駅沿いにある矢口中稲荷神社(読み方はやぐちなかいなりじんじゃ)は、大凶作の年に京都の伏見から正一稲荷大明神の御神体を勧請し創建。
祈願したところ大豊作になったと伝わるスピリチュアルなパワースポットです。
また、町おこしの一環として始まった多摩川七福神めぐりの福禄寿を担っています。

東京都大田区に鎮座する矢口氷川神社(読み方はやぐちひかわじんじゃ)は、蔵国一之宮とされる武蔵一宮氷川神社(埼玉県)を総本社とする氷川信仰の神社。
主祭神は素盞嗚命で、多摩川七福神の大黒天も祀っています。
神職は常駐しておらず、本務社は近くに鎮座する新田神社。
新田神社は非業の死を遂げた新田義興の鎮魂のために建立された社であることからも、矢口氷川神社が地域の産土神となっています。

東京都文京区本郷に鎮座する櫻木神社(読み方はさくらぎじんじゃ)は、菅原道真公をお祀りしていることから別名「櫻木天神」と呼ばれる、東京大学に一番近い天神様。
名称の「櫻木」とご祭神の「菅原道真公」から「サクラサク櫻木天神」として、合格祈願や開運のスピリチュアルなパワースポットとして知られています。
ちなみに「サクラサク」とは、大学入試の合否を知らせる電報文体のひとつで、受験合格を示す慣用句。
ドラマ化もされた人気漫画「ドラゴン桜」20巻では受験生が合格祈願をするシーンにも登場し、アイドルグループ「SixTONES」の京本大我さんがテレビ番組でお気に入りの神社として紹介するなど、なにかと話題になっています。
また、境内には烏骨鶏(うこっけい)のくららちゃんがいます。

東京都文京区本郷に鎮座する本郷薬師堂(読み方はほんごうやくしどう)は、立派な門とは対照的な場所に鎮座する、一見ちょっと変わった薬師堂。
大通りの裏側にひっそりと佇み、少し離れた場所には露座の十一面観音像も鎮座しています。
もともとは慈覚大師(円仁)が創建した眞光寺内にあったのですが、震災をきっかけに本堂は移転。
本郷薬師堂と十一面観音像だけが残され、現在は奉賛会によって守られています。
