横浜駅からも近いスピリチュアルなパワースポット洲崎大神(読み方はすさきおおかみ)の6月の例大祭は3日間。
例祭は初日。
御浜下りの神事で有名な神幸祭は3日目に斎行されています。
神幸祭では山車が洲崎大神を出発すると、幸ケ谷や旭ケ丘、三ツ沢、沢渡、台町、西区の南軽井沢などを巡り、日も暮れた頃に宮入り。
宮前商店街にはズラリと屋台が並び、神楽殿での演芸や神輿・山車の巡行など、お子さんから大人まで楽しめる地域の大きなお祭りです。
ちなみに、兼務社の神奈川神明宮の例大祭も2026年は6月に開催され(洲崎大神の例大祭の後)、子ども神輿や山車巡行宮神輿の渡御などがおこなわれます。

目次
・洲崎大神の例大祭とは?
・屋台風景
・大神輿
・境内の様子
・奉納芸能
・御朱印・おみくじ
・アクセス
・近くにある神社・寺
洲崎大神の例大祭とは?
洲崎大神の例大祭といえば、3日目の神幸祭でのお浜下り神事が有名。
古来の例大祭では御神輿を社前の海に担ぎ入れ、安房御本宮の御本霊と海上にて御会合が執り行われていました。
現在では御神輿を海に担ぎ入れることはなくなりましたが、形を変えて続けられています。
また、戦前は6月6・7・8日に斎行されていましたが、社会事情の変化により祭日も何度かかわり、現在は6日以降の金土日の3日間。
初日は祝詞の奏上や浦安舞の奉納され、神楽殿での奉納や参道・宮前商店街での屋台グルメなどが3日目まで続きます。
そして最終日には神輿発輿祭。
創建当初から続く伝統「お浜下り神事」がおこなわれ、各町内を神輿や山車が巡行し、夜には提灯行列、宮入となります。
ちなみに、年度によっては微妙に順路が変わることもあるので要確認です。
洲崎大神例大祭の屋台風景
旧東海道にある宮前商店街にはズラリと屋台が並び、青木橋から須崎大神の鳥居前まで続いています。
その光景は圧巻!
屋台の数も相当数あり、ワクワクすること間違いなしの距離です。
ちなみに、ここは江戸時代には旧東海道神奈川宿として、行き交う人々で大変にぎわった場所。
浮世絵師・安藤(歌川)広重の「東海道五十三次」にも描かれている歴史ある通りです。

ちなみに、訪れたのは2日目の夕方、17時前後。
これからどんどん混雑していくといった雰囲気でした。
特に混雑するのが山車が屋台の間を練り歩く日曜。
祭りの醍醐味を楽しむならあえて行くのも良し。
夕方以降なら電気が灯った屋台の雰囲気も気分を上げてくれること間違いなし。
逆に、混雑を避けてあまり並ばず楽しむなら夕方前がおすすめです。

洲崎大神例大祭の大神輿
鳥居をくぐった参道にも屋台。
右側にある神輿殿は開かれて、1930年(昭和5年)に造られた大神輿の姿が!



ちなみに、神輿渡御がおこなわれる3日目は、各エリアでお神輿や山車を見かけることが多く、丁寧にお祓いをされている様子が見れます。
なかでも青木町の二層鉾山車(八王子型)は必見。
山車の上に天照大神が鎮座され、手動レバーで山車の中にしまえる仕掛けになっているのだそうです。
洲崎大神例大祭の境内の様子
参道沿いにも屋台が並び、いつもは静かな境内も賑やかな様子。



拝殿前には参拝の列。
お賽銭箱のところには神職の方が大麻をもって立ち、参拝する方一人一人をお祓いされていました(ずっとじゃないです)。



洲崎大神例大祭の奉納芸能
神楽殿では、神大寺囃子会や神代神楽横越社中(横浜市無形文化財)が披露する奉納芸能が楽しめます。
少し前には獅子が出て参拝者の頭をかぷっと噛んでいました。


洲崎大神例大祭の御朱印・おみくじ
普段から御朱印は頒布しておらず、例大祭限定の御朱印の頒布ももちろんなし。
ただ、おみくじが置かれていました。

洲崎大神の詳細
洲崎大神へのアクセス
- 京急本線:神奈川駅より徒歩4分
- 各線:横浜駅より徒歩12分
- 東急東横線:反町駅より徒歩14分
洲崎大神近くの神社・寺
| 本覚寺 | 権現山城(青木城)の一部に立つ曹洞宗寺。横浜開港後にアメリカ領事館になった歴史あり。 |
|---|---|
| 大綱金刀比羅神社 | 天狗像がある天狗伝説の神社。また、十六神の大神様のご利益が頂ける神社です。 |
| 伏見市場稲荷大神 | 横浜市中央卸売市場内のお稲荷様。横浜市場まつりなどの一般開放日に参拝できます。 |






