頓兵衛地蔵堂(読み方はとんべえじぞうどう)は、南北朝時代に起きた新田義興(にったよしおき)の謀殺事件に由来するお地蔵さま。
新田義興の謀殺に荷担した船頭の頓兵衛(とんべえ)が、その罪を悔いて作ったお地蔵さまと言われており、摩耗がはげしく溶けたように見えることから「とろけ地蔵」とも呼ばれています。
地蔵菩薩立像は格子扉越しに拝観が可能です。
ちなみに、この頓兵衛は平賀源内の浄瑠璃「神霊矢口渡(しんれいやぐちのわたし)」にも登場し、人形浄瑠璃や歌舞伎で演じられています。


人気の神社・お寺から地域に愛される神社・お寺まで日々参拝。喫茶店・カフェでのおいしい食事を気ままに書き綴っています。
頓兵衛地蔵堂(読み方はとんべえじぞうどう)は、南北朝時代に起きた新田義興(にったよしおき)の謀殺事件に由来するお地蔵さま。
新田義興の謀殺に荷担した船頭の頓兵衛(とんべえ)が、その罪を悔いて作ったお地蔵さまと言われており、摩耗がはげしく溶けたように見えることから「とろけ地蔵」とも呼ばれています。
地蔵菩薩立像は格子扉越しに拝観が可能です。
ちなみに、この頓兵衛は平賀源内の浄瑠璃「神霊矢口渡(しんれいやぐちのわたし)」にも登場し、人形浄瑠璃や歌舞伎で演じられています。

東京都文京区本郷に鎮座する本郷薬師堂(読み方はほんごうやくしどう)は、立派な門とは対照的な場所に鎮座する、一見ちょっと変わった薬師堂。
大通りの裏側にひっそりと佇み、少し離れた場所には露座の十一面観音像も鎮座しています。
もともとは慈覚大師(円仁)が創建した眞光寺内にあったのですが、震災をきっかけに本堂は移転。
本郷薬師堂と十一面観音像だけが残され、現在は奉賛会によって守られています。

放生寺(読み方はほうしょうじ)は、高田八幡宮(現・穴八幡宮)の別当寺として開創された高野山真言宗寺院。
金銀融通の御礼「一陽来福」創始のお寺で、夜泣きや疳の虫の祈祷「虫封じ」の霊験あらたかな寺としても有名です。
正式名称は「光松山 威盛院 放生寺」。
諸願成就の霊場として御府内八十八ヶ所霊場の三十番札所、江戸三十三観音霊場の十五番札所になっています。
商売繁盛や金銀融通、人間関係の良好な縁結びのご利益で知られる、隣接する穴八幡宮と並ぶスピリチュアルなパワースポットです。

東京都江東区白河に鎮座する霊巌寺(読み方はれいがんじ)は、深川エリアの名刹として有名な浄土宗寺院。
正式名称は「道本山 東海院 霊巌寺」です。
11代将軍徳川家斉の頃に寛政の改革を行った老中首座・松平定信や今治藩主松平家、膳所藩主本多家など有力大名のお墓があり、境内には江戸六地蔵の第五番が安置。
また、江戸七大火葬場(荼毘所)の一つでもありました。
ちなみに、久松松平家は菅原道真の後裔に持つとされる家系であることからも、霊巌寺の宝篋印塔には「梅鉢紋(星梅鉢紋)」が刻まれているのも見どころの一つです。
