東京都豊島区に鎮座する、太田道灌公を助けた黒猫伝説が伝わるスピリチュアルなパワースポット妙義神社(読み方はみょうぎじんじゃ)のご縁日は辰の日と巳の日。
辰の日詣で勝負運や運気向上のご利益を。
巳の日詣で金運工場のご利益があるとして、この日にお参りするのが吉とされています。
また、この日は昇龍・降龍の双龍をモチーフにした限定御朱印や限定お守りが頒布されています。
境内のいたるところにミニチュアの猫の置物が置かれ、銭洗いや厄辰石、干支の方位石、猫をモチーフにしたおみくじなど他にも楽しめるポイントが。
看板猫のむぎちゃんに会えるのも楽しみの一つになっています。

目次
・妙義神社の巳の日・辰の日詣とは?
・境内の様子
・お参り(本殿・合祀殿・銭洗辨財天)
・巳の日・辰の日詣限定御朱印・お守り
・看板猫むぎちゃん
・参拝後の楽しみ方①干支の方位石
・参拝後の楽しみ方②厄辰石で厄落とし
・参拝後の楽しみ方③おみくじ
・アクセス
・主な行事・お祭り
・近くにある神社・寺
・近くのおすすめグルメ
妙義神社の巳の日・辰の日詣とは?
十二支にちなんだ辰の日と巳の日は妙義神社の御縁日。
江戸城の北辰(北の守り)に位置することから昇龍・降龍と辰(龍)に縁があるとして、この日に参拝すること(辰の日詣)で力を与えられ、守り助けられると信仰されています。
そして、巳の日は境内の銭洗辨財天にお祀りされている市杵島姫命の御縁日。
この辰の日・巳の日に参拝することでご利益が高まると言われており、限定御朱印とお守りが授与されています。
妙義神社の境内の様子
参拝したのは平日午後。
妙義神社の社務所は12時から13時の間はお昼休憩で閉まってしまいますので要注意です。
また、毎週火・水曜が定休日。
公式サイトのカレンダーを確認してから参拝するのがおすすめです。
鳥居がある階段には、季節的に鯉のぼりが泳いでいました。


平日ということからか、境内は混雑することなくのんびりとした雰囲気。
社務所には行列ができていますが、そこまで待つことなし。


妙義神社のお参り(本殿・合祀殿・銭洗辨財天)
まずは手水舎で手を清め本殿に参拝。
参拝した日は、菊の花が浮かぶ花手水仕様。
右側の龍は兜をかぶり、左側には黒猫ちゃんがちょこん。
花とともに猫ちゃんがぷかりぷかりと浮いていました。


次に、太田道灌公が祀られている天満宮道灌霊社(合祀殿)に参拝。
社の前に鎮座する狛猫ちゃんの首には、定期的にことなる首飾りが飾られていてかわいい。


そして銭洗辨財天で銭洗い。
銭洗いの作法についても案内がありますので安心です。
①竹かごにお金を入れ、水鉢の中の御神水に浸します。
②心清らかに福寿開運を念じ洗い清めます。
③辨天様にお参りします。


銭洗辨財天のところには風鈴棚?があり、色とりどりの花が入れられたボールと共に、この時期ならではの鯉のぼりがつるされていました。

妙義神社の巳の日・辰の日詣限定御朱印・お守り
辰の日・巳の日には、龍の姿が描かれた限定御朱印を頒布しています(絵柄は定期的に変わっているようです)。
とはいえ、辰の日・巳の日限定で頒布されている限定御朱印は、予定数に達してしまうと頒布休止になりますので要注意。
公式Instagramなどで頒布に有無についてお知らせしているときがあるので、巳の日・辰の日詣の前にはチェックしておくと安心です。

また、この日限定で勝黒木札守を頒布しています。
勝黒木札守は、2020年(令和2年)に建てられた神明造の木造社殿の柱に、古来より妙義神社の象徴とされてきた昇龍と降龍の姿が復元されたことから作られたお守りです。
神事では高貴の証とされてきた黒色の木札に昇龍と降龍が描かれた、戦勝祈願のお守りです。

妙義神社の看板猫むぎちゃん
窓口には妙義神社の看板猫むぎちゃんが参拝者を出迎えていました。
むぎちゃん(男の子)は、オレンジと白のふさふさした毛並みが特徴のノルウェージャンフォレストキャット。
毛にボリュームがあるからでしょうか?
意外と大きいです。


途中、境内を散歩する姿もみられますが、むぎちゃんが歩くところに人垣あり。
まさに大スターなみの撮影会の様相です。


妙義神社の参拝後の楽しみ方①干支の方位石
参拝して御朱印やお守りを拝受したら、干支の方位石や厄辰石、おみくじなどの楽しみもあり。
社殿前、左側。
ごろんと寝そべる猫ちゃんを中央に干支で囲っている干支の方位石をなでなで。


触り方について記載された案内はありませんでしたが(2026年5月)、一般的には自分の干支もしくは今年の干支、あるいは願いの方向の干支を心を込めて撫でるとされています。
また、風水に基づく「3つの干支」の順番で触る方法もあり、富岡八幡宮の「願掛けの八角十二支石碑」がそうしたやり方の案内を出しています。
参拝前よりも参拝後におこなうことで運気が向上するのだとか。
妙義神社の参拝後の楽しみ方②厄辰石で厄落とし
合祀殿の右手にある厄辰石で厄落とし。
厄災落としの作法についても紹介されているので、初めてでも安心です。
①尼辰石の前に進み一礼
②厄手に悪い「気」を移すよう息を吹きかけ、「厄を断つ(辰)」と念じます。
③厄辰玉を危辰石めがけて投げつけて厄を落とします。
④深く一礼して終わり。


妙義神社の参拝後の楽しみ方③おみくじ
境内には多数のおみくじが用意されており、太田道灌公を助けた黒猫伝説にちなみ、猫をモチーフにしたおみくじも。
「導きの猫みくじ」や「にゃんこみくじ」、猫型の陶器に入ったおみくじ(黒と白の2種)と猫好きにはたまらないかわいさです。



妙義神社の詳細
妙義神社へのアクセス
- JR山手線:駒込駅北口より徒歩5分
- 東京メトロ南北線:駒込駅4番・5番出口より徒歩5分
- 公式サイト:https://myogi.tokyo/
妙義神社の主な行事・イベント
- 1月:元旦祭
- 6月:夏越大祓式
- 7月:太田道灌霊社例祭
- 9月:例大祭
- 12月:師走大祓式、除夜祭
- 毎月1・15日:月次祭
妙義神社近くの神社・寺
| 大國神社 | 駒込駅のほぼ目の前に鎮座。大國主命(大黒様)をお祀りしています。 |
|---|---|
| 染井稲荷神社 | ソメイヨシノの発祥の地とされている神社。社には伊藤博文の筆による扁額が。 |
| 駒込日枝神社 | 境内社には日吉稲荷神社が鎮座。御朱印は大國神社で対応しています。 |
大國神社近くのグルメ
| 御結びカフェ 米心 | アパホテル1階にあるおにぎり屋さん。宿泊者以外も利用可。朝食やテイクアウトにも対応しています。 |
|---|






