神奈川県相模原市南区に鎮座する翠ケ丘出雲神社(読み方はみどりがおかいずもじんじゃ)は、住宅地にあるこじんまりとした神社。
創建は昭和に入ってからとまだ若く、出雲大社より大国主命をご分霊してお祀りされています。
また、境内には狛犬ならぬ因幡の白ウサギ像がかわいらしく鎮座し、黄金色の鐘楼像も。
大社造りの社殿も要チェックです。
こじんまりとした神社ですが、1日と15日にうさぎのイラストが入ったかわいらしい御朱印がいただけます(時間注意)。

目次
・歴史とご祭神・ご利益
・鳥居と境内
・社殿
・御朱印・お守り
・アクセス
・近くにある神社・寺
・近くのおすすめグルメ
翠ケ丘出雲神社の歴史とご祭神・ご利益
ご祭神は、農耕の神、福の神、縁結びのご利益で知られる大国主命。
1957年(昭和32年)に出雲大社よりご分霊・創建されました。
1982年(昭和57年)に社殿を新築造営する際、出雲大社の許可を得て「翠ヶ丘出雲神社」に改名しています。

翠ケ丘出雲神社の鳥居と境内
住宅街をてくてく歩いていくと、道路沿いに鳥居が見えてきます。
出雲大社と同じく、朱色ではない神明鳥居。
鳥居をくぐると正面奥に拝殿が。


鳥居左右には、龍が乗った黄金色の鐘と、狛犬ではなく白兎石像。
鐘がある理由は不明ですが、金属製鳴子が祭祀で非常に重要な役割を持つことや、音を大切にする出雲の神徳にちなんでいるのかもしれません。
反対側にある白兎石像は、出雲大社にまつわる神話「因幡の白兎」の伝説にちなみ奉納されウサギです。
頭をなでてあげるといいそうです。




龍神様の手水舎の近くには、小さな大社造りの祖霊社とご神木の多羅葉(たらよう)。
ご祭神の大国主大神は別名「幽冥主大神(かくりよしろしめすおおかみ)」とも呼ばれており、後の世の人の御魂を守護される神様でもあります。
多羅葉は創建の際に、島根県出雲大社の境内にあるご神木を遷植されたものです。


翠ケ丘出雲神社の社殿
出雲大社との繋がりからも、しっかりとした大社造り。
参拝作法は出雲大社と同じく二礼・四拍手・一拝です。




翠ケ丘出雲神社の御朱印・お守り
毎月1日と15日は社務所を開放。
ウサギが描かれた御朱印も用意されているそうです(時間は午前10時〜正午)。
お正月三が日にはお御守りや絵馬、破魔矢などを頒布されているそうですが、いずれも時間が決まっているので要注意。


翠ケ丘出雲神社の詳細
翠ケ丘出雲神社へのアクセス
- 小田急小田原線:小田急相模原駅より徒歩16分
- 小田急江ノ島線:東林間駅より徒歩20分
翠ケ丘出雲神社近くの神社・寺
| 二宮神社 | 鈴鹿明神社が兼務する神職不在の氏神神社。祭事で社務所が開かれた時は御朱印符がいただけます。 |
|---|---|
| 東林間神社 | 鎌倉・鎌倉鶴岡八幡宮より御分霊。御朱印が特徴のある字をしています。 |
翠ケ丘出雲神社近くのグルメ
| ギョウザ 萬金 | ホワイト餃子のグループ店。自販機による24時間販売もあり。 |
|---|---|
| 喫茶UTORO(ウトロ) | ハワイアン&昭和チックなレトロな喫茶店。名物カレーパンやホットドッグが人気。 |






