入院中の暇つぶしに…推理小説とぬりえ

いよいよ入院です。

…という事で、本日は入院前の仕事納め。
1週間の休み前に、片付けておかない事をちゃっちゃと済ませ、違う部署で仕事上でつながりのある方にも連絡。

これで万事OK!
心置きなく(?)入院できます。

ありがたい事に、「入院中の暇つぶしに…」と餞別まで頂いてしまい…感謝感激雨あられです。

前から気になっていた「大人のぬりえ」。
入院中はかなり暇そうなので、大活躍してくれること間違いなし!

 

どれくらい暇なのかは、検査の時に看護師さんも言ってました。

「何もすることがないですからね~…」

この言葉は重く響きました。
こりゃ、思った以上にひどいのかもしれないと!

 

入院の初日は前検査などで、次の日の午後に手術。
話を聞いていると、翌日(3日目)は動けないようです。

早ければ4日目ぐらいから少しずつ動けるようになるんだろうけど、そこから退院までの数日間が暇そうです。

 

今回頂いた「大人のぬりえ」以外にも、定番の本を持っていくつもり。

ただ、入院経験者から聞いたところ、本を読むのも楽じゃない。
疲れてしまったり、だるくて読む気がおこらないこともと。

その方は、「横になるけど暇。実母に話し相手をしてもらうのが、唯一の暇つぶしになったわぁ…」と。
まじか!?

 

いよいよ日が近づいてきたわけですが、なんだか実感がわかない。

暇つぶしアイテムがどこまで役に立つかは手術後でないと不明ですが、暇つぶしアイテムがある方が安心です。

 

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