浅草に近い住宅地に鎮座する「山谷の玉姫さま」こと玉姫稲荷神社(読み方はたまひめいなりじんじゃ)は、氏子に製靴業者がおり皮革産業が地場産業になっていることからも、靴の神様(神社)としても信仰されています。
そうしたことから、4月に「こんこん靴市」、11月に「靴のめぐみ祭り市」を開催。
境内や鳥居前道路には靴やカバン、財布、洋服、ファッション雑貨とさまざまな露店がズラリ。
革製品が安く購入できるとして、毎年多くの人で賑わいます。
今回は、春の靴市「こんこん靴市(靴まつり市)」に行ってきました。


人気の神社・お寺から地域に愛される神社・お寺まで日々参拝。喫茶店・カフェでのおいしい食事、うさぎのぽこちゃん、子育てと日常のアレコレを気ままに書き綴っています。
新東京百景の一つに数えられている亀戸天神社(読み方はかめいどてんじんしゃ)の藤まつり。
古くは歌川広重の浮世絵「名所江戸百景」にも描かれた藤の名所でもあります。
境内には50株以上の藤が植えられ、藤の花が咲き始める季節に合わせて藤まつりが開催されています。
今回は4月の中旬、満開になる手前の平日お昼過ぎに参拝。
一部満開状態のところもありましたが、全体的には3分~5分咲きの部分が多い開花状況でした。

1900年もの歴史を誇る根津神社は、都内有数のつつじの名所。
社殿向かって左側、千本鳥居沿いにあるつつじ苑が色とりどりのつつじで埋め尽くされます。
4月中はつつじの開花に合わせて文京花の五大まつりの一つ「文京つつじまつり」を開催。
ちなみに他の文京花の五大まつりは、播磨坂の桜まつり、白山神社のあじさいまつり、湯島天満宮の菊まつりと梅まつり。
普段はクローズされているつつじ苑が開き、入苑寄進料500円(引率のある小学生以下のお子様は無料)でつつじを堪能できます。
平日も混雑している事が多く、土日は入場制限がされることも!?
リアルタイムで境内の混雑状況やつつじの開花状況がわかるライブカメラ(東京ケーブルネットワークTCN)でチェックしておくのがおすすめです。

妙本寺(読み方はみょうほんじ)は、身延山久遠寺(山梨)と池上本門寺(東京)と並ぶ日蓮宗最古級の寺院のひとつ。
鎌倉時代の有力御家人・比企能員(ひきよしかず)邸があった場所であり、「比企の乱」にて第2代将軍源頼家の子・一幡をも含んだ一族が滅ぼされた悲劇の地でもあります。
唯一の生き残りである比企能員の末子・比企大学三郎能本がこの地を献上し、一族の菩提を弔ってもらうために建立されたのが妙本寺です。
そんな悲劇の歴史を感じさせない穏やかな境内は、年間を通じてさまざまな自然美をみせてくれます。
春の妙本寺境内はモミジの新緑がとても美しいだけでなく、ヤマブキやシャガなどの花も楽しめ、特に海棠(カイドウ)は見どころの一つとなっています。
