母智丘神社から、陶芸教室「shiraku(師楽)」に向かっててくてく。
どんな感じに仕上がっているのかなぁとワクワク。
足取りも軽いです。
受取時間は決まっており、その間、自由に取りきていいとの事。
また、エコバッグの持参を推奨されています。
訪ねると、名前と作品を確認し、プチプチに包んで渡してもらえました。
土をこねこねして作った原型はこちら↓
ぐい飲みは2個作れるので、私用と夫ちゃん用と制作。
が、意外と集中力を使うようで…
2個目はなんだかよれているぞぉ(汗)。
サイズ的には大きいので夫ちゃん用に決定です。
そして、焼き上がりがこちら↓
説明で聞いていた通り、かなり縮んでいます。
しかも、ずっしりと重い。
斜めに傾いていた夫ちゃん用のぐい飲みは、思っていたよりも悪くなく、いい感じの仕上がりになっていました。
逆に、私のは小ぶりな湯飲み茶わんのような…。
これ、仏壇で使うのにいいかも(いつになるのか!?)。
還暦まで生きていたら、夫ちゃんと二人で作りに行こうかな。
仏壇用に(笑)。
受取ったら、今度は町田七福神の一つであり、菅原神社と同じく菅原道真公をご祭神にする町田天満宮に。
前回はお正月ということもあり、めちゃくちゃすごい行列(境内を出て、鳥居を出て、歩道にまで長くのびていた…)だったので参拝できず。
なので、念願の参拝です。