閑静な住宅地に鎮座する櫻森稲荷神社(読み方はさくらもりいなりじんじゃ)は、上草柳の鎮守、熊野神社の鬼門除けとして創建。
こじんまりとした神社ですが、境内にはたくさんの狛狐が鎮座し参拝者を出迎えてくれます。
名前に「桜」が入っている通り、桜の開花シーズンは境内がピンク色に染まりきれいです。

目次
・歴史とご祭神・ご利益
・鳥居
・参道
・境内
・社殿
・御朱印
・アクセス
・近くにある神社・寺
櫻森稲荷神社の歴史とご祭神・ご利益
ご祭神は、宇迦之御魂命(うかのみたまのみこと)・菅原道真(すがわらみちざね)・伊弉諾尊(いざなぎのみこと)・伊弉冉尊(いざなみのみこと)。
そのご利益は五穀豊穣や商売繁盛、合格祈願、学業成就、五穀豊穣、雷除け、恋愛成就、安産祈願、子授かりなど多岐にわたります。
1845年(弘化2年)に、上草柳熊野神社にて熊野三社大権現を勧遷し、五穀豊穣祭りを行った際、上草柳熊野神社の鬼門除け(厄除け)として桜木が植樹され、稲荷さまが祀られたのが始まりと伝えられています。
境内の桜並木の様子や桜木伝説から、社名に「櫻」がついたと言われています。
ちなみに桜木伝説とは、鷹狩に来た源頼朝が馬をつないだ桜の木があり、それはすなわち古い時代から元宮があったかもしれない…とされている話のようです。
2月の午の日には初午祭、4月には例大祭が斎行されています。
櫻森稲荷神社の鳥居
相鉄線相模大塚駅北口からすぐと、アクセスしやすい場所に鎮座。
歩道からも、参道に並ぶ狛狐の様子がわかります。
狛狐好きにはたまらないですね。


櫻森稲荷神社の参道
一の鳥居を通ったら右に曲がり、二の鳥居を通った先をもう一度曲がると、社殿には2回曲がって到着。
小さいながらも変則的な参道です。



鳥居をくぐった先には、何対もの狛狐さん。
まるで狛狐の花道のよう。
お顔つきもそれぞれ異なります。




櫻森稲荷神社の境内
社殿と参道脇には広いスペース。
こちらは駐車場やお祭りのときの活動スペースとして使われている様子。

こちらの入り口には狛犬が鎮座していました。



櫻森稲荷神社の社殿
1981年(昭和56年)に再建された社殿。
多くの狐像に守られている、厳かな独特の雰囲気があります。




櫻森稲荷神社の御朱印
社殿に隣接する社務所で御朱印がいただけます。

櫻森稲荷神社の詳細
櫻森稲荷神社へのアクセス
- 相鉄本線:相模大塚駅より徒歩1分
櫻森稲荷神社近くの神社・寺
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|---|---|
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