浅草国際通り沿いに鎮座する感應稲荷神社(読み方はかんおういなりじんじゃ)は、数回の遷座をへて現在地に祀られた西浅草の鎮守神。
浅草神社が兼務する一社です。
御朱印などは頒布されていない様子。
時折、通りを通る方が参拝に寄るぐらいの、お祭りなどがあるとき以外は静かな地元の神社です。

目次
・歴史とご祭神・ご利益
・鳥居
・境内
・社殿
・アクセス
・近くにある神社・寺
・近くのおすすめグルメ
感應稲荷神社の歴史とご祭神・ご利益
ご祭神は蒼稲魂命(うかのみたまのみこと)。
そのご利益は五穀豊穣、商売繁昌、家内安全、諸願成就。
例祭日は6月15日。
創建年代は不詳。
もともと芝崎村(現在の大手町)に鎮座していましたが、3度目の遷座で日輪寺とともに1657年(明暦3年)に現在の地に。
感應稲荷神社の鳥居
浅草国際通りに面した赤い鳥居が印象的。
境内を囲う玉垣には、松竹株式会社や国際劇場、松竹歌劇団など演劇・芸能系の会社の名前が多くみられ、浅草芸能とゆかりが深い神社であることがうかがえます。
参拝できるのは8時から17時までで、それ以外の時間は扉が閉まっています。


感應稲荷神社の境内
小規模な境内で、鳥居の正面に社殿と倉らしき建物も。

入ってすぐ右側には小さい社と、左側には石碑がありました。



特徴的な形をした手水鉢。

感應稲荷神社の社殿
昔ながらの古風な社殿。


その前に座る一対の狛狐の口元には、牙らしきものが見えました。
シュッとしたスタイルの良い狐様で、しっぽの先端がぼわんと膨らんでいるのがかわいい。


感應稲荷神社の詳細
感應稲荷神社へのアクセス
- つくばエクスプレス:浅草駅より徒歩1分
- 東京メトロ銀座線:田原町より徒歩7分
感應稲荷神社近くの神社・寺
| 浅草寺 | 東京最古の寺の観光名所。雷門や五重塔など風情あふれる建造物がたくさんあります。 |
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| 浅草神社 | 浅草寺創始者がご祭神。三社祭で有名。夫婦狛犬や被官稲荷神社などパワースポットが点在。 |
| 浅草寺鎮護堂 | 火除けと盗難除け、諸芸上達を守護する狸、鎮護大使者が祀られています。 |
| 西浅草八幡神社 | 色鮮やかな社が印象的な応神天皇を祀る神社。浅草神社の兼務社。 |
| 芝崎日枝神社 | かっぱ橋商店街の裏通りに鎮座。毎月15日の縁日には御朱印を頒布されています。 |
感應稲荷神社近くのグルメ
| 洋食カツレツ リスボン | コック帽をかぶったかわいらしいブタの看板。作家・池波正太郎も通った昭和7年創業の老舗洋食屋さん。 |
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