旭区に鎮座する白根不動尊は、源義家の命で1063年に建てられたと伝えられる由緒ある不動尊。
年初めの不動明王のご縁日である1月28日(初不動)に、開運だるま市を開催しています。
境内には白根だるまと呼ばれる大小さまざまなだるまが並び、古いだるまのお焚き上げも。
その他、屋台グルメや地元産の新鮮野菜市も立つ新春の風物詩です。

目次
・出店していた屋台
・お焚き上げ
・白根だるま
・授与品
・アクセス
・近くにある神社・寺
白根不動尊開運だるま市の屋台
白根不動尊は、最寄り駅である相鉄線鶴ヶ峰駅から徒歩15分ほど歩いた、白根公園の隣に鎮座するお不動様。
すぐ近くの川沿いには白根福授白蛇弁財宮や小瀧不動尊、白瀧龍神。
小高い丘の上には白根神社も鎮座するスピリチュアルなパワースポットです。
開運だるま市の開催では、鳥居から参道に屋台グルメや地元産の新鮮野菜市などがズラリと並び賑やか。



白根不動尊から徒歩12分ほどの場所にある「さくらや和菓子」さんも出店。
おいしそうな和菓子がズラリと並んでいました。


なかでもおばさまたちに大人気だったのが、黄金色の小槌の中に、店主がラッキーチャーム(大黒様・恵比須様・カエル・ひょうたん・サイコロ)を目の前で入れてくれる「幸福の小槌」。
常連の方は、古い小槌を持ってきて新しいのに取り換えられていました。
ちなみに、小槌の中身が飛び出してしまった場合は、小槌が災厄から守ってくれたということでラッキーチャームは拾いません!
小槌はお守り代わりに持ち、年初めに新しいのに取り換えるといいのだとか。

白根不動尊開運だるま市のお焚き上げ
お堂の前、開けた広場の中心にはお焚き上げスペース。
願いをかなえてくれただるまの供養をすることができます。


その斜め奥に鎮座する白根不動尊の両サイドには、白い梅と赤い梅が咲いていました。


白根不動尊開運だるま市の白根だるま
だるまは二カ所で頒布。
一つは、「白根不動尊」と書かれたテントで。
こちらには、大きさの異なる赤いだるまがズラリと並んでいます。
最大は15号!


もう一つは、社会福祉法人白根学園「風の丘」のテントです。
白根だるまは、障害福祉サービス事業所「風の丘」(横浜市保土ヶ谷区)で50年以上にわたって制作されている縁起物。
8号サイズまでそろうだるまの他、招き猫(両手と片手)や干支だるま、おにぎりだるま、豆だるま、だるまマグネット(!?)などバラエティに富んだだるまが並びます。
ちなみに、色にも意味があり。




平塚市にある相州だるまの元祖「長嶋家」からだるま作りの基礎を教わった、オリジナル製法によるだるま。
白根神社のだるま市だけでなく、鴨井林光寺の初不動・だるま市(1月)、横濱酉の市などにも出品されています。
土台から色付けまで丁寧に作られており、ひとつひとつのだるまの表情、絵柄が異なりますので選ぶのに悩みます。
ここは自分の直感でチョイス。

白根不動尊開運だるま市の授与品
いつもは閉じていることが多い白根不動尊の寺務所ですが、この日は開いていました。
お守りやお札などの授与品がズラリ。

白根不動尊の詳細
白根不動尊へのアクセス
- 相鉄線:鶴ヶ峰駅より徒歩15分
白根不動尊近くのおすすめ神社・寺
| 白根神社 | 小高い丘の上にある神社。公園側からは急斜面の道から通じています。 |
|---|---|
| 小瀧不動尊 | 小さな滝のそばに鎮座するお不動様。 |
| 白瀧龍神 | 洞窟の中に祀られている龍神様。 |
| 白根福授白蛇弁財宮 | 祠はありませんが、しめ縄でしっかりと神域が作られています。 |






