トレッサ横浜の「ジャスミンパレス」は、セットメニュー数・ボリュームと充実しているベトナムレストランです。
トレッサ横浜の他、横浜(そごう横浜)、小田原(ダイナシシティ)、埼玉(そごう大宮)、川崎(川崎アゼリア)、千葉(そごう千葉)、東京(セレオ八王子)と全7店舗。
すべて商業施設に入っています。
ベトナムの雰囲気漂う店内は、大きめのテーブルでゆったり過ごせるようにされており、奥の方にもテーブル席がある様子。
意外と奥行きのあるお店です。
人気の神社・お寺から地域に愛される神社・お寺まで日々参拝。喫茶店・カフェでのおいしい食事、うさぎのぽこちゃん、子育てと日常のアレコレを気ままに書き綴っています。
トレッサ横浜の「ジャスミンパレス」は、セットメニュー数・ボリュームと充実しているベトナムレストランです。
トレッサ横浜の他、横浜(そごう横浜)、小田原(ダイナシシティ)、埼玉(そごう大宮)、川崎(川崎アゼリア)、千葉(そごう千葉)、東京(セレオ八王子)と全7店舗。
すべて商業施設に入っています。
ベトナムの雰囲気漂う店内は、大きめのテーブルでゆったり過ごせるようにされており、奥の方にもテーブル席がある様子。
意外と奥行きのあるお店です。
スタイリッシュなガーデンセンター「the Farm UNIVERSAL」と併設されているカフェ「FARMER’S KITCHEN(ファーマーズキッチン)」。
室内の天井にはこれでもかというくらいに観葉植物がぶら下げられており、ゆったりとしたテーブルにさまざまなデザインの椅子。
グリーンに埋め尽くされたような、リラックスして過ごせる憩いのカフェでした。
平日でも混んでいるのに納得です。
「トリバコーヒー」は、東京駅八重洲地下街と直結しているヤンマー本社B1Fの室内オープンスペースにあるカフェです。
雨や暑さ寒さの心配もなく、場所柄多くの人が利用し賑わっています。
トリバコーヒーは自家焙煎コーヒー豆専門店として2014年に銀座でオープン。
2022年11月に閉店するものの、2023年にカフェを併設したスタイルで東京(八重洲)と京都(二条)で2店舗を新規(移転)オープン。
さらに、2024年に浅草に新店舗をオープンしています。
ちなみに、運営会社はトリバコーヒーの他、多数の飲食ブランドを運営しています。
通販サイトも運営しており、でお馴染みのコーヒー豆の購入も可能です。
「スパイス バル ヤラダモン」は、赤坂見附にあるオリジナルスパイス料理店。
店舗は地下1階にあり、入り口がひっそりとしているため、知らないとなかなか気が付きにくい。
素通りするのがもったいない、知らないなんてもったいないのお店です。
鎌倉駅近く、鎌倉小町通りにほど近い「鎌倉かつ亭 あら珠 総本店」でランチ。
外見から席数が少ないイメージがあったのですが、意外と店内は広く、1階はテーブル席とカウンター。
さらに2階もあり。
テイクアウトのお弁当注文も鬼のように入っており、店員さんはてんてこ舞い。
「待ち時間40分」って、お弁当でそれだけ待つのはすごいと感心です。
お料理への期待値がググっと上がりました。