【六本木】御朱印は辰の日限定!龍土神明宮 天祖神社

都営地下鉄大江戸線六本木駅から徒歩3分ほどと、都会のど真ん中に鎮座する龍土神明宮 天祖神社(読み方はりゅうどしんめいぐう てんそじんじゃ)。

天祖神社の住所は「港区六本木7-7-7」と縁起のいいスリーセブン!
境内のさまざまな場所に、「七七七」をあしらった三つ巴の神紋が見られラッキースポットとされています。

おみくじにもラッキーナンバーを取り入れており、そのカラフルな見た目は他の神社仏閣ではみかけないほど!

ちなみに、御朱印はお正月と辰の日限定頒布となっていますので、参拝の際には要注意です。

六本木 龍土神明宮 天祖神社





目次
歴史とご祭神・ご利益
鳥居と清瀧の井戸
境内
社殿
満福稲荷神社
御朱印・お守り・おみくじ
アクセス
主な行事・お祭り
近くにある神社・寺
 

龍土神明宮 天祖神社の歴史とご祭神・ご利益

「天祖」とは天皇の祖先(皇祖)のことで、天祖神社では伊勢神宮の内宮(皇大神宮)から御分霊された天照大御神(あまてらすおおみかみ)を主祭神に、伊邪那伎命(いざなぎのみこと)・伊邪那美命(いざなみのみこと)が祀られています。

そのご利益は商売繁盛・縁結び・病気平癒・事業繁栄・開運招福・厄除けなど。

また、境内社にお稲荷様港七福神の福禄寿が祀られています。

 

南北朝時代の1384年(至徳元年)に創建。

品川沖から毎夜、竜がやってきて神社に御灯明を献じたという故事から、この地は「竜灯」と呼ばれていましたが、次第に「竜灯」がなまって「竜土(りゅうど)」に。

それに伴い神社の名前も「龍土神明宮」と呼ばれるようになりました。

 

龍土神明宮 天祖神社の鳥居と清瀧の井戸

龍土町美術館通り沿いに、テレビ朝日から寄贈された大きな社号碑「龍土神明宮 天祖神社」。

七福神福禄寿の案内板も立っています。

六本木 龍土神明宮 天祖神社

 

社殿前は広々とした広場で、TRI-SEVEN ROPPONGI1階の開放的なピロティと神社が一体化したような空間。
「ブルーボトルコーヒー 六本木カフェ」は、神社参拝の休憩にもぴったりです。

六本木 龍土神明宮 天祖神社

 

鳥居前、右側には大神様のお導きからできた清瀧の井戸

1940年(昭和15年)の夏、水不足で困っていたところ、突然、境内に水が沸いたスピリチュアルなパワースポットです。

一時は枯れてしまいましたが、2019年(令和元年)に復元されました。

手を洗い清めると人生のお導きを得られ、足を洗い清めると良くない縁や習慣を絶つことができると言われています。

とはいえ、こんな都会のど真ん中でやるにはかなりの勇気がいるような…(汗)。

六本木 龍土神明宮 天祖神社 清瀧の井戸

六本木 龍土神明宮 天祖神社 清瀧の井戸




☝目次に戻る

 

龍土神明宮 天祖神社の境内

鳥居の先、階段両サイドには子取り(阿形)と玉取り(吽形)の狛犬が鎮座。

六本木 龍土神明宮 天祖神社

六本木 龍土神明宮 天祖神社

六本木 龍土神明宮 天祖神社

 

1839年(天保10年)に奉納された瑞垣・石垣、参道の階段両脇部分に狛犬が彫られています。

六本木 龍土神明宮 天祖神社

 

鳥居をくぐり石段を上がると、数メートル先にご社殿。

左側には社務所。

六本木 龍土神明宮 天祖神社

六本木 龍土神明宮 天祖神社

 

右側に境内社の満福稲荷神社と手水舎。

1846年(弘化3年)に奉納された水盤には龍。
巻物を持っており、天井には龍の絵が描かれています。

六本木 龍土神明宮 天祖神社

六本木 龍土神明宮 天祖神社

六本木 龍土神明宮 天祖神社

 

龍土神明宮 天祖神社の社殿

1957年(昭和32年)に神明造で造営されたご社殿。

社殿の近くには心願成就の龍灯籠があり、灯籠の中にある宝珠を純真無垢な思いで触れながら願いを唱えると叶うと言われています。
灯籠の側面の窓が、キュートなハート型になっているのも注目ポイントです。

さらに、社殿の前の地面には、ラッキースポットの神紋があります。

六本木 龍土神明宮 天祖神社

 

龍土神明宮 天祖神社の満福稲荷神社

当初は孫太郎稲荷と呼ばれていましたが、近隣の稲荷社を合祀したことで満福稲荷神社に。

商売繁盛・事業繁栄・技芸上達のご利益があるお稲荷さまとして親しまれています。

春先には梅の花が咲いてきれい。

六本木 龍土神明宮 天祖神社 満福稲荷神社

六本木 龍土神明宮 天祖神社 満福稲荷神社

六本木 龍土神明宮 天祖神社 満福稲荷神社

六本木 龍土神明宮 天祖神社 満福稲荷神社

六本木 龍土神明宮 天祖神社 満福稲荷神社

 

また、七福神の福禄寿さまも一緒にお祀りされていることからも、お正月には港七福神めぐりで参拝される方で賑わいます。

福禄寿は南極星に擬せられている道標の神様。
さらに、泰山の神である泰山府君(たいざんふくん)と一体であることから、福(しあわせ)・禄(おかね)・寿(いのち)を司るとされています。

そのご利益は、幸福・商売繁盛・事業繁栄・技芸上達・子孫繁栄・病気平癒です。

元日から成人の日までの港七福神めぐり期間中は、正面御扉が開き福禄寿さまの御神像を拝観することができます。

 

龍土神明宮 天祖神社の御朱印・お守り・おみくじ

授与品は、社殿左側にあり社務所でいただけます。

ただ、天祖神社の御朱印は、元日から成人の日まで毎月の辰の日のみ。
港七福神福禄寿の御朱印は元日から成人の日までの頒布。

限定御朱印入り御朱印帳は辰の日に限らず頒布されていますが数量限定です。

 

また、龍土神明宮 天祖神社のおみくじ「六本木七七七みくじ」はとてもカラフル。

金銀を含む色鮮やかな十色のおみくじで、七七七の三つ巴の文様、お導きの一文字が裏表になったラッキーコインがセットになっています。

そのため、おみくじ結処もカラフル!

お正月には数量限定の「龍神様おみくじ」が頒布されています。

六本木 龍土神明宮 天祖神社 おみくじ

 




龍土神明宮 天祖神社の詳細

龍土神明宮 天祖神社へのアクセス
  • 都営大江戸線:六本木駅7番出口より徒歩3分
  • 東京メトロ日比谷線:六本木駅より徒歩5分
  • 東京メトロ千代田線:乃木坂駅より徒歩5分
  • 公式サイト:http://tensojinja.tokyo-jinjacho.or.jp/


龍土神明宮 天祖神社の主な行事・イベント
  • 1月:歳旦祭、港七福神めぐり
  • 2月:祈年祭
  • 4月:満福稲荷祭
  • 6月:夏越の大祓式
  • 9月:例大祭
  • 10月:見通し祭
  • 11月:新嘗祭、七五三詣
  • 12月:年越の大祓式

龍土神明宮 天祖神社近くの神社・寺
出雲大社東京分祠 縁結びのご利益で有名。拝殿は建物の3階にあり、参拝では祓社から。
乃木神社 乃木ご夫婦を祀る社。2023年(令和5年)に御鎮座百年を迎えました。
朝日神社 西暦940年創建。都会のビルの間にある、織田信長の妹・朝日姫に由来する神社。
赤坂氷川神社 赤茶色の社殿と大銀杏が目を引く東京十社の一つ。観光名所にもなっています。
久國神社 商売繁盛や開運のご利益で知られる神社。木の幹に港区七福神の布袋様が鎮座。




☝ページトップに戻る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です