長い突っ張り棒棚で強力に支えます!収納問題解決

わが家の浴室&脱衣所は、リビングの隣。

特に寒い冬は、お風呂からの移動が楽なのですが…扉が引き戸という、なんとなく使いにくい造り。

まぁ、どっちか好きな方を出入り口にしてくださいという親切心からなのかもしれないけれども…正直、この間取りはないなぁと思う。

しかも、トイレもあるので、4方の壁がトイレのドア、引き戸、浴室のドアと占拠されており、収納や洗濯機が置けるのは1面だけ。

これがまた激しく足りない!!

だもんだから、必然的に引き戸の半分を壁にして収納棚を置くことになります。

住み始めた頃は棚を置いていたのだけれども、つい最近、突っ張り棒による高さを自由に変えられる棚を購入して設置。
これがなかなか良い働きをする。

*引用元:楽天市場「くらしのeショップ(https://www.rakuten.ne.jp/gold/e-kurashi/

お値段もお手頃で、助かりました!



 

上の空間を無駄なく使い、棚の窮屈感も軽減。

一番下には脱衣かごとパジャマ類のボックスを置き、棚にはそれぞれの肌着類、そしてバスタオル。

一番上にはハンガーなどの洗濯アイテムなど。
愛用している無印良品のアルミハンガーは、半分に折りたためるので収納もコンパクトにできるのがいい。
高い位置なので、普段は視界に入らず圧迫感もなし。

 

ただ、ちょっとサイズで失敗してしまったのが、脱衣かごとして購入した、無印良品のやわらかポリエチレンケース。

衣類用(深型)と靴下用とに分けたのですが…衣類用の方が高さが不足気味?

わが家のドラム式洗濯機1回分の容量として、ポリエチレンケースこんもりがちょうどいいぐらい。

雨などで洗濯がちょっと滞ると、まるで積み木崩しのようなハラハラ感満載の状態になってしまう。

容器的の見た目のすっきりさからも気に入っているのですが、ファミリー容量には厳しかったよう。
なによりも、夫の入れ方が雑なのでこぼれそうになっているのが許せない。

 

てなわけで、衣類用はまた物色です。

できれば、ポリエチレンケース深型の高さ2倍のものを出してくれると助かるのだけれども…。

まぁ、焦らずゆっくり探すとしましょうかね。

 



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