東京都港区赤坂のスピリチュアルなパワースポット豊川稲荷東京別院の初午祭は、立春を過ぎてから。
そのため、2026年の初午祭は二の午にあたる13日に斎行されました。
初午はお稲荷様にとって大事なお祭りになるため、この日の御祈祷も普段より多く、朝6時頃から夕方16時半頃までノンストップで受付・御祈祷。
ご祈祷をうけた方は、初午限定の串札とお赤飯も授与。
串札に関しては、1,000円以上の献饌(ご寄付)をして下さった方にもお授けされています。
また、境内には屋台グルメの他、豊川市の逸品「とよかわブランド」やいなりんグッズの販売もおこなわれ、豊川稲荷のキャラクター「いなりん」も時折姿を見せていました。

目次
・初午祭の混雑具合
・初午祭の御祈祷受付
・御祈祷待合室
・御祈祷
・初午祭の御祈祷授与品
・初午祭限定串札
・ご当地キャラ「いなりん」
・御朱印・御朱印帳
・アクセス
・主な行事・お祭り
・近くにある神社・寺
・近くのおすすめグルメ
豊川稲荷東京別院初午祭の混雑具合
境内に到着したのは9時半。
平日であることからか、境内はそこまで混雑していませんでしたが、平時よりかは多いかなぁといった具合でした。
御祈祷の申し込みも列がでてきいるわけではなかったですが、拝殿や融通稲荷、叶稲荷尊天、大黒天尊などには行列ができていました。
また、いつもは中に入って参拝できる本殿も、この日ばかりは扉が閉められ、外で参拝するスタイルに。



駐車場は常に満車状態。
外では駐車街をする車の姿も見られました。
もちろん茶屋も。
御祈祷や参拝、御朱印の拝受を済ませた11時ごろに向かうと、外も店内もそこそこの参拝客で繁盛している様子でした。
豊川稲荷東京別院初午祭の御祈祷受付
通常は一日数回、決まった時間におこなわれている御祈祷も、初午祭では朝6時頃から夕方16時半頃まで受付・御祈祷。
2026年の初午祭は平日だったことからか、そこまで混雑している様子はありませんでした(午前中)。
9時半ごろに到着し、スムーズに受付終了。
ちなみに、御祈祷申込書では祈願の内容を選択式で3つ選べます。
祈祷内容の詳細は書く必要もありません。

豊川稲荷東京別院の御祈祷待合室
御祈祷を申し込んだら、法輪閣(稲荷別院会館)内に。
御祈祷の順番が来たら住所と名前が館内放送で流れるため、御祈祷申込書の控えや番号札などを渡されることはありません。
入り口でビニール袋を受け取り、ロビーの奥、廊下の左右に2つの広い和室の待合室。
赤い敷物が敷いてありました。

足腰の悪い方用の椅子やウォーターサーバーも用意されており、片方の和室では大きな窓からは外のお庭と本殿が見渡せ、もう片方の和室には豊川ダキニ天尊さまの掛け軸が。



また、玄関入って左側(御祈祷受付側)の階段から、2階の三尊仏にも参拝可能。
広いお座敷の奥には、中央に釈迦牟尼如来、右側に薬師瑠璃光如来、左側に聖観世音菩薩が安置されていました。
ちなみに、いつ名前が呼ばれるかわからないので、御祈祷が終わってから参拝するのがおすすめです。

豊川稲荷東京別院の御祈祷
名前を呼ばれたら、御祈祷室に。
すでにお坊さんが、こちらに背を向ける形で座っておられ、いつでも御祈祷が始められる状態。
呼ばれた全員が揃うと、扉が閉められ、御祈祷開始です。
リズムカルな太鼓の音に独特なお経の読み上げに全身が震えました。
途中、経典を、まるで滝から水が流れるように落ちるように、優雅な動きで開いたり閉じたりするのも圧巻。
御祈祷は20分おきぐらいにノンストップで、50名前後?でおこなわれているようでした。
祈願者の名前と住所、お願い事が読み上げられたら、反対側から出て順番にお坊さんたちの前に、別の扉から入ります。
魔利支天さまや真ん中のダキニ天さま愛染明王さまなど内陣に祀られている神様の前に出れるようになっていて、順番に参拝。
事前にお賽銭を用意していおくとスムーズです。
それぞれ3カ所にお賽銭をし、順路に従って進むと、最初にいた案内室に。
会館ロビーには、自分の名前の書かれたお札と授与品が用意されており、それを受け取って終了です。
御祈祷は大体10分ほどでした。
豊川稲荷東京別院初午祭の御祈祷授与品
御祈祷後にいただいた授与品は、お札、初午限定の串札とお赤飯、縁起物の木べら(しゃもじ)、お供え物の即席しるこ・葛湯。
串札は、開運と災難除け、悪縁切り(叶稲荷尊天)の強力な守護やご利益がある限定お守り。
おしゃもじはお正月や大祭など、特別な日にいただけるようで、お料理に使って良いのだとか。
ご供物はその時々で、お神酒などに変わることもあるらしいです。


ちなみに、通常はこちら↓

豊川稲荷東京別院初午祭の限定串札
御祈祷をしなくても、初午祭の串札は1000円以上の献饌志納金を納めると頂く事ができます。
法輪閣(稲荷別院会館)前にはそのテントがありました。

豊川稲荷のご当地キャラ「いなりん」
境内には屋台グルメや招福だるまが出店しているだけでなく、豊川市観光協会も。
豊川市のすぐれた逸品「とよかわブランド」やいなりんグッズの販売、パンフレットを頒布されていました。





また、豊川稲荷のキャラクター「いなりん」も登場!
手を振ったりタッチしたり、スマホを向けるとポーズをとったりととてもキュートで社交的。
いなりんグッズのそばにいたら、「これボクだよ」とキーホルダーをお勧めされました(笑)。




豊川稲荷東京別院初午祭の御朱印・御朱印帳
豊川稲荷東京別院では、通常御朱印の他、見開きの御朱印も用意されていました。
ちょうど御朱印帳がいっぱいになってしまったので、豊川稲荷東京別院の初午祭に新調。
御朱印帳は授与所でいだたき、御朱印は法輪閣(稲荷別院会館)でいただきます。
御朱印帳では、通常タイプの他、干支限定御朱印帳などもありましたが、今回は通常の御朱印帳に。
縦18センチ、横12センチの大判(?)サイズ。
鶴岡八幡宮の御朱印帳以来です。

御朱印を申し込むと案内番号が書かれた紙を渡され、出来上がったらいただきます。
御朱印は直書きでした。



豊川稲荷東京別院の詳細
豊川稲荷東京別院へのアクセス
- 東京メトロ銀座線・丸の内線:赤坂見附駅(B出口)より徒歩5分
- 東京メトロ有楽町線・半蔵門線・南北線:永田町駅(7番出口)より徒歩5分
- 公式サイト:http://www.toyokawainari-tokyo.jp/index.html
豊川稲荷東京別院の主な行事・お祭り
- 1月:初詣
- 2月:節分会、初午祭
- 4月:大般若講祈祷会
- 5月:子宝観音祭
- 6月:交通安全祭
- 7月:山門大施食会
- 9月:大岡祭
- 10月:大般若講祈祷会
- 11月:お籠もり会
- 毎月1・22日:縁日
- 毎月18日:読誦会
豊川稲荷東京別院近くのおすすめ神社・寺
| 山王日枝神社 | 江戸三大祭の一つである山王祭が行われる神社であり、東京十社の一つ。 |
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| 赤坂不動尊威徳寺 | ビル内に不動明王を祀る本堂。地蔵尊や紀州徳川家御祈願所の石碑などもあり。 |
| 美喜井稲荷 | こじんまりとした猫好きにはたまらない稲荷神社。実在した猫ちゃんがお祀りされています。 |
豊川稲荷東京別院近くのおすすめグルメ
| 美吉 | 豊川稲荷東京別院の境内にある売店。食事・お土産・お供え物と揃っています。 |
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