【横浜】本牧神社のスピリチュアルな厄除け祈願「お馬の厄祓い」

本牧神社の厄除け祈願では、御祈祷を合わせて8月に斎行される特殊神事「お馬流し」に厄を載せて払う伝統的な「お馬の厄祓い」がおこなわれています。

また、境内末社の熊野速玉社では良縁成就・職縁(就職)成就・悪縁断ち祈願も。

通常の参拝では、御神木・榎(えんのき)にて良縁むすびは榎の下を右回りに、悪縁断ちは左回りに回って祈願することも可能。

厄除けと一緒に縁切り・縁結びのご利益も祈願できるスピリチュアルなパワースポットです。

横浜 本牧神社 厄除け祈願「お馬の厄祓い」





目次
厄除け「お馬の厄祓い」とは?
駐車場
御祈祷受付
「お馬の厄祓い」の流れ
形代を使ったお祓い
「お馬の厄祓い」の授与品
アクセス
主な行事・お祭り
近くにある神社・寺
 

本牧神社の厄除け「お馬の厄祓い」とは?

「お馬の厄祓い」では、御神前でのご祈祷だけでなく、「お馬さま」を描いた形代で自分自身の祓いもおこないます。

その形代は、8月の例祭「お馬流し」にて、「お馬さま」と共に厄難を担って波路の彼方に放流されます。

初穂料は1万円です(2026年2月)。

 

「お馬流し」は、室町時代の1566年(永禄9年)から続く450年以上の歴史がある特殊神事。

海に流すお馬さまは、境内で育てている茅で作られた馬首亀体(頭は馬、胴は亀)。
頭部から長い尾まで体長約1メートルとあり、馬首には白幣、口には稲穂をくわたお姿をしています。

江戸期の様式を伝える木造祭礼船で東京湾の沖へ運び、お馬さまにあらゆる災いを託して海に放流し祓う「ハマの奇祭」として、神奈川県指定無形民俗文化財、および県民俗芸能五十選に指定されています。

 

本牧神社の駐車場

駐車場は、境内に上がる階段の中間、両サイドに。
御祈祷を受ける方、参拝される方はもちろん無料で使えます。

土日や祭事のある日など混雑が予想される日は、御祈祷を予約する際に確認しておくと安心です。

横浜 本牧神社 駐車場

 

本牧神社の御祈祷受付

厄除けの御祈祷申し込みは事前にしておくと、当日スムーズです。

社務所に声を掛けると、名前や住所、木札に書かれた名前も間違いないか確認。
初穂料を渡すと、本殿の中でお待ちくださいと案内されます。

ちなみに、(混雑している日はわかりませんが)付き添いの家族も一緒に昇殿可能です。

神社によっては御祈祷を受ける方のみとなっているところもあるので、こちらも事前に確認しておくと安心。

 

本殿に祀られている主祭神は、天照大神こと大日靈女命(おおひるめのみこと)。
厄除けや除災招福、心願一切成就などのご利益があるといわれる神様です。

また、航海安全の神様を祀る阿夫利神社勝運守護の神様を祀る若宮八幡宮といった末社が合祀されています。

社殿向かって左側から入り、神職の方が来られるまで座って待機。

冬場でも扉が開かれているので、上着を着用しなくても大丈夫のように防寒対策は必須です。

横浜 本牧神社 厄除け祈願「お馬の厄祓い」




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本牧神社の御祈祷「お馬の厄祓い」の流れ

準備が整ったら、太鼓の音とともにご祈祷開始。

神職の方が祓詞を読んだ祭具で、お供え物やお守り・木札、そして参拝者を修祓

次に、神様へお願い事を伝える祝詞奏上

そして、玉串奉奠(たまぐしほうてん)。

神職の方に榊(さかき)の枝に紙をつけた玉串を手渡され、神様に捧げますが、もちろん厄祓いの当事者のみ。
付き添いは静かにその様子を見守ります。

その後、参列者全員で二礼二拍手一礼
お札やお守りなどの撤下品をいただいた終了となりました。

かかった時間は、本殿での待ち時間も合わせて約15分ほどでした。

 

「お馬の厄祓い」の形代を使ったお祓い

御祈祷が終わったら、形代によるお祓いをおこないます。

受け取った紙袋の中には紙に包まれた形代が入っており、それを顔から全身を撫でて厄を移します。

形代を元通りに包んだら、社務所の方に渡して終了です。

これが、夏の際大祭「お馬流し」で一緒に流されるんですね!

横浜 本牧神社 厄除け祈願「お馬の厄祓い」

 

「お馬の厄祓い」の授与品

「お馬の厄祓い」で授与した品は以下。

①「祈厄除」と書かれた木札
②心願成就・災厄消除の破魔矢
厄除お守り
④お馬さまが描かれた絵馬
撤下品(塩、かつお節、「本牧館」のクッキー)

ちなみに、塩は日々の祭祀で神前にお供えされているもので、お清めやお料理に使用可。

かつお節は、東日本大震災被災地復興支援の一端として使用している、宮城県気仙市の品なのだとか。

横浜 本牧神社 厄除け祈願「お馬の厄祓い」

 

まさか絵馬が入っているとは思えず、何を書いたらいいのかとっさには思いつかなかったので、いったん自宅に持ち帰り。

後日、参拝し納めることに。

ちなみに返納(お焚き上げ)は、古いお札やお守り、神社から授与された縁起物など限り、松飾などの正月飾りは不可です。

横浜 本牧神社 お焚き上げ

 




本牧神社の詳細

本牧神社へのアクセス
  • JR根岸線:山手駅より車で9分
  • R根岸線:根岸駅よりバス10分、バス停「三の谷」下車徒歩3分
  • みなとみらい線:元町中華街駅よりバス15分、バス停「三の谷」下車徒歩3分
  • 公式サイト:https://honmoku.or.jp/


本牧神社の主な行事・お祭り
  • 1月:歳旦祭、元始祭、勧学祭・本牧天神社例祭(初天神祭)
  • 2月:祈年祭・宇氣の稲荷社初午祭 (初午の日)
  • 5月:本牧水天宮例祭
  • 6月:夏越大祓
  • 8月:例祭(お馬迎え式、お馬送り式・お馬流し)
  • 9月:八王子大神例祭
  • 10月:熊野速玉社例祭、御遷座記念祭
  • 11月:新嘗祭・宇氣の稲荷社例祭
  • 12月:煤払、大祓(大晦日)
  • 毎月1・15日:月次祭

本牧神社近くのおすすめ神社・寺
吾妻神社 安産・子育て・虫封じの神様。妻恋稲荷社も鎮座。獅子山の上には砲弾を抱えている砲弾狛犬がいます。
亀の子石神社 亀がそのまま石化したという伝説がある神社。たわしで喉元擦ると咳が収まると言われています。
三渓園 広大な敷地に天満宮や旧東慶寺仏殿、天授院などがあります。




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