江の島灯篭期間中、江の島サムエル・コッキング苑も灯篭やイルミネーションで飾られて、いつもとは違う幻想的な風景に。
シーキャンドルからは江の島近郊の夜景だけでなく、いつもとは違う灯篭の明りに照らされた江の島も楽しめます。
また、この時期限定の影絵灯籠が設置され、大きなスクリーンで影絵遊びが楽しめ、苑内のレストランで夜景を楽しみながらドリンクや軽食もいただけます。
ただ、昼間は無料で入れるのですが、夕方17時以降は有料となりますので要注意です。
目次
・江の島灯篭とは?
・江の島サムエル・コッキング苑とは?
・アクセスと入場料金
・苑内の混雑具合
・苑内の灯篭風景
・シーキャンドルの展望室
・シーキャンドルの屋外展望台
・シーキャンドルの下り階段(出口)
・THE SUNSET TERRACE
・アクセス
・江の島にある神社・寺
江の島灯篭とは?
7月中旬から8月末まで開催されている「江の島灯篭」。
2008年8月から開催され、毎年恒例となっている夏の一大イベントです。
江島神社(辺津宮・中津宮・奥津宮)、江の島シーキャンドル、江の島サムエル・コッキング苑、御岩屋道通り、江の島岩屋などを中心に、回り灯籠や絵巻灯籠など大小さまざまな1000基の灯籠が置かれ江の島を幻想的に照らします。
開催は夕方からとなるので、暑い日が続く夏の夕涼みにピッタリ。
浴衣を着て散策するのにも人気のデートスポットとなっています。
江の島灯篭は基本無料で楽しめるイベントですが、江の島サムエル・コッキング苑は有料ゾーン。
また、平日と土日祝は開催時間が異なるので注意が必要です。
※江の島灯篭の様子についてはこちら
江の島サムエル・コッキング苑とは?
江の島サムエル・コッキング苑は、もとは江の島の貿易商サムエル・コッキング氏が、1882年(明治15年)から造成した和洋折衷の庭園で、園路や築山、池、花壇、温室とありました。
1949年(昭和24年)に江の島植物園となり、2003年(平成15年)に江の島サムエル・コッキング苑がオープン。
2022年(令和4年)には前年からおこなっていたリニューアル整備が完了し、南洋植物や四季折々の草花が楽しめるだけでなく、江の島シーキャンドルタワーや温室遺構展示体験棟、藤沢市友好姉妹都市エリア広場、お子様向け遊具、ショップ、江の島フードなど、楽しめる要素が盛りだくさんとなっています。
江の島サムエル・コッキング苑へのアクセスと入場料金
江の島サムエル・コッキング苑は、江島神社の辺津宮と中津宮を過ぎた江の島の山の上にあります。
階段がきつい場合は、1区から3区まであるエスカーを利用すると便利。
3区の出口を出た先に江の島サムエル・コッキング苑があります。
江の島サムエル・コッキング苑の入場料金は、イベントが無い場合は終日無料。
江の島灯篭開催期間中は、17時以降が有料(大人500円、小人250円)となります。
ただ、江の島シーキャンドル(展望灯台)はいつでも有料(大人500円、小人250円)。
チケットは入り口の販売機もしくは有人窓口で購入できますし、事前に購入しておくことも可。
江の島灯篭期間中の17時以降の利用料金では、江の島サムエル・コッキング苑・江の島シーキャンドル・エスカーがセットになったチケットも販売されています。
今回、エスカーが込んでいて並ぶのをあきらめ歩いて登ってきたため、シーキャンドルとのセット券(大人800円)を窓口で購入しました。
※金額はいずれも2025年のもの
江の島サムエル・コッキング苑の混雑具合
8月の最終水曜に訪れましたが、そこそこ混雑していました。
特に人気写真撮影場所は人垣ができていたり、夜景がきれいに見えるシーキャンドル展望台は混雑しています。
ただ、まったく写真撮影や夜景が楽しめない、座って休むことができないといったほどではないです。
場所によってはタイミングを要するものの、土日祝の混雑よりかはマシではないでしょうか。

江の島サムエル・コッキング苑内の灯篭風景
「光の苑から遥か天空へと舞い誘う天女の花園」をテーマに、あちらこちらに灯篭が置かれ、イルミネーションも合わせて幻想的な風景を作っていました。
また、江の島シーキャンドル付近の広場では、大スクリーンで影絵遊びを体験できるスポット影絵灯籠が2ヶ所用意されており賑わっていました。

江の島シーキャンドルの展望室
湘南のシンボルとして親しまれている展望灯台。
海抜101.5m。
ガラス張りの展望室と、上階の屋外展望台からなり、富士山や伊豆半島、箱根、丹沢山系が臨めます。
江の島シーキャンドルのチケットを購入しないで入苑していても、江の島シーキャンドルの窓口でチケットを購入(大人500円、小人250円)することができます。
展望台には専用エレベーターから。
混んでいるときは、結構ぎゅうぎゅう詰めにされます(汗)。
展望室は360度ガラス張り。
江の島の物語なども紹介されていました。
江の島シーキャンドルの屋外展望台
屋外展望台へは階段から。
屋外展望台は夜景がきれいに見渡せ、強い夜風が気持ちよいほど。
ベンチもあるのでゆっくりできます。
江の島シーキャンドルの下り階段(出口)
地上に戻るには、展望室からエレベーターを利用するだけでなく、下り専用階段で降りる方法もあります。
とはいえ、あまりこちらを利用されている方はいませんでした。
下り専用階段では、江の島シーキャンドルのダイナミックな造形と夜景が楽しめました。
THE SUNSET TERRACE
江の島シーキャンドルの下り階段の出口は、「THE SUNSET TERRACE」につながっています。
こちらは、土日祝またはイベント開催時の15時以降のみのオープン。
海を眺めて風を感じながら過ごすことができるテラス席です。
アルコールやソフトドリンクを販売していますが、現金は使えないようでした。
江の島サムエル・コッキング苑の詳細
江の島サムエル・コッキング苑へのアクセス
- 小田急江ノ島線:片瀬江ノ島駅より徒歩23分
- 江ノ島電鉄:江ノ島駅より徒歩27分
- 公式サイト(江の島灯篭):https://enoshima-seacandle.com/event/enoshimatourou/
- 公式サイト(江の島シーキャンドル):https://enoshima-seacandle.com/
江の島にある神社・寺
江島神社・辺津宮 | 一番下に位置する神社。境内社に奉安殿と八坂神社があります。 |
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江島神社・中津宮 | 鮮やかな朱色の社殿。龍の泉と水琴窟、江戸歌舞伎市村座ゆかりの品があります。 |
江島神社・奥津宮 | 源頼朝寄進の石鳥居の先にある神社。拝殿天井の「八方睨みの亀」の模写、隣の龍宮は要チェック。 |
江の島岩屋 | 手燭を手に見学する雰囲気ある洞窟。石の彫像と小さな神社がある、江島神社の発祥地です。 |
江の島大師 | 鹿児島・最福寺の関東別院。誰でも自由に参拝でき、高さ6mの赤不動像があります。 |
児玉神社 | 陸軍大将・児玉源太郎をお祀りする神社。明治日本の技術遺産である28センチ榴弾砲の砲弾があります。 |
聖天神社(聖天上人像社) | もとは小島。鎌倉時代の僧・良真上人の像が安置されるお社・龍宮神・道祖神が鎮座しています。 |