厄除交通安全の身代わり不動尊として有名な「身代わり不動尊 大明王院」。
車のお祓いもおこなっており、川崎本院の他、熱海・横浜・東京とあります。
真言宗醍醐派総本山醍醐寺の別格本山として、ご本尊・大日大聖身代り不動明王をお祀り。
仏様が身代わりになって災難から守ってくださるとして、「みがわりさん」「やくよけのおふどうさん」などと呼ばれて親しまれています。
他宗派や無宗教の方でも気軽に参拝できることから、お宮参りや七五三などでも人気の寺院です。
人気の神社・お寺から地域に愛される神社・お寺まで日々参拝。喫茶店・カフェでのおいしい食事、うさぎのぽこちゃん、子育てと日常のアレコレを気ままに書き綴っています。
厄除交通安全の身代わり不動尊として有名な「身代わり不動尊 大明王院」。
車のお祓いもおこなっており、川崎本院の他、熱海・横浜・東京とあります。
真言宗醍醐派総本山醍醐寺の別格本山として、ご本尊・大日大聖身代り不動明王をお祀り。
仏様が身代わりになって災難から守ってくださるとして、「みがわりさん」「やくよけのおふどうさん」などと呼ばれて親しまれています。
他宗派や無宗教の方でも気軽に参拝できることから、お宮参りや七五三などでも人気の寺院です。
白根公園に隣接する白根不動尊の裏手。
中堀川が流れる渓谷沿いに白根福授白蛇弁財宮・小瀧不動尊・白瀧龍神が鎮座しています。
白根福授白蛇弁財宮には大蛇の伝承が。
白瀧龍神は円海山と行き来していた龍の伝承があると、蛇神様と龍神様、そしてお不動様といるパワースポット。
自然に囲まれたスピリチュアルな場所です。
白根公園内にある白根不動尊は、明治の神仏分離で山の上の白根神社と分離されたお堂です。
不動堂の別当職・白瀧山正願寺は明治初年に廃寺。
神仏混合時代の仏教の影響からも、地元では「白根のお不動さん」として親しまれています。
江の島大師(別名:最福寺別院)は、1993年(平成5年)に創建した、九州・鹿児島にある高野山真言宗最福寺の別院です。
江の島大師の行き方は、辺津宮・中津宮を過ぎ、江の島シーキャンドル(展望灯台)を過ぎたところ。
道なりに進めば左手に見えてきます。
山門近くには真紅の仁王像が迫力あるいで立ちで参拝者をお出迎え。
美術館を連想させるようなお堂には、高さ6mの本尊・赤不動像が鎮座しています。
本堂の中の見学、護摩行には誰でも参加できます。
妙本寺が立つ場所は、その昔、初代将軍源頼朝公の側近武将だった比企能員の一族が住んでいた場所。
北条一族の謀略で滅ぼされてしまった比企一族を弔うため、生き残った息子が日蓮聖人に願い建立されたお寺です。
そんな悲劇を感じさせない自然にあふれた境内。
春は桜と海棠(カイドウ)、初夏には蛍、秋には楓や銀杏の紅葉と四季折々の美しい風景を見せてくれます。
また、妙本寺はフォトウエディングの前撮り撮影などでも人気のお寺で、ちょうど参拝した日も和装の新郎新婦が写真撮影をされていました。