目黒不動尊 瀧泉寺は、厄除け・縁結び・商売繁盛・合格成就・家内安全・身体健全など多くのご利益がある、スピリチュアルなパワースポットとして有名な関東最古の不動霊場。
毎月28日はお不動様のご縁日として、大本堂では不動明王ご本尊前に設けられた壇で護摩木を焚き、所願成就を祈る密教の秘法「護摩祈願」がおこなわれています。
開堂は6時半から17時までですが、大縁日は11時過ぎから21時くらいまで。
境内には屋台がズラリと並び、昼から夜まで多くの方が訪れ夏祭りのように賑やかです。


人気の神社・お寺から地域に愛される神社・お寺まで日々参拝。喫茶店・カフェでのおいしい食事、うさぎのぽこちゃん、子育てと日常のアレコレを気ままに書き綴っています。
目黒不動尊 瀧泉寺は、厄除け・縁結び・商売繁盛・合格成就・家内安全・身体健全など多くのご利益がある、スピリチュアルなパワースポットとして有名な関東最古の不動霊場。
毎月28日はお不動様のご縁日として、大本堂では不動明王ご本尊前に設けられた壇で護摩木を焚き、所願成就を祈る密教の秘法「護摩祈願」がおこなわれています。
開堂は6時半から17時までですが、大縁日は11時過ぎから21時くらいまで。
境内には屋台がズラリと並び、昼から夜まで多くの方が訪れ夏祭りのように賑やかです。

相模川にかかる馬入橋の手前に鎮座する高野山真言宗「神戸山流入院 蓮光寺 (読み方はれんこうじ)」。
または「馬入山 蓮光寺」。
相州新西国三十三観音霊場第18番札所であり、巡礼歌は「いやましに 神戸のちかいあつくして 仏をおがむ 身こそたのもし」です。
大きなサボテンが特徴的な寺院で、湘南ひらつか七福神めぐりの一寺として布袋尊を祀り、境内には願い事の是非を問う「持ち上げ地蔵」があります。
また、秋の七草の萩が咲くお寺です。

隣接する鷲神社と同じく、「浅草 酉の市」起源発祥のお寺として有名な長國寺(読み方はちょうこくじ)。
長國寺の正式名称は「鷲在山 長國寺(じゅざいさん ちょうこくじ)」です。
長國寺は日蓮上人を宗祖とするお寺で、鷲神社とはもともと一つでしたが、明治の神仏分離令で分離。
ですが、毎年11月には共同で浅草酉の市を開催しています。
また、6月の「いきいきあじさい祭」は夏の酉の市として親しまれており、日本全国から集めた珍しいアジサイを展示や販売をおこなっています。
こちらは吉原神社と共同で開催しています。
長國寺での参拝では、本堂にのみ注意がいってしまいがちですが、隠れるように鎮座する妙見堂(鷲妙見大菩薩)への参拝も一緒におこなうことで、よりご利益が増すと言われています。

東京タワーと増上寺の間にあるもみじ谷(19号地)は、芝公園内に作られた人工の渓谷。
紅葉スポットとしても知られている都会のオアシスです。
このもみじ谷には、テレビでも紹介されたこともある隠れたパワースポット・蛇塚があります。
蛇塚にはお地蔵さまも安置されており、一緒に参拝すると「金運が上がる」「卵やお酒をお供えして願い事をすると出世する」など、金運・出世運・仕事運・商売繁盛などのご利益があるとされています。
さらに、蛇塚よりも高いところには如意輪観音菩薩を祀る如意輪観音堂が鎮座しています。

増上寺の裏、東京タワーの目の前に位置する宝珠院(読み方はほうしゅいん)は増上寺を中心とした塔頭(たっちゅう)。
正式名称は「増上寺塔頭 三縁山 宝珠院」、宗派は浄土宗の寺院です。
スタイリッシュなお堂には、阿弥陀如来さまをはじめ薬師如来、閻魔大王、徳川家康公の念持仏とされる辨財天、妙見菩薩とお祀りされています。
また、御朱印の種類が豊富!
季節御朱印やまめ御朱印、月替わり御朱印、巳歳限定金御朱印、勧進御朱印、初閻魔縁日限定御朱印、開運出世大辨才天十五童子御朱印などなど…たくさんありすぎて迷います。
