建物に挟まれた奥にひっそりと鎮座する岩亀稲荷(読み方はがんきいなり)は、港崎遊郭・岩亀楼の遊女の静養寮にあったお稲荷さま。
幟がないと見過ごしてしまいそうな場所にある小さなお社です。
その成り立ちから、女性の病の治癒を願うパワースポットとして有名。
ちなみに、粗末にすると災いが起こるともいわれています。
ちなみに、1970年に有吉佐和子さんが書いた、岩亀稲荷と呼ばれるきっかけとなった遊女たちの話「亀遊の死」という短編にも登場。
明治座の「ふるあめりかに袖はぬらさじ(主演・大地真央さん)」の舞台にも取り上げられ、出演される俳優の皆さんも参拝に来ているお稲荷様です。





