日本橋にある笠間稲荷神社東京別社は、茨城県にある日本三大稲荷の東京別院です。
五穀豊穣や大漁の守護神として信仰をされており、日本橋七福神の一つ。
長寿延命の御利益があるとされる寿老人を祀っています。
各種おみくじやお守り、御朱印の拝受でき、特に七福神おみくじは人気が高いです。
御本社である笠間稲荷神社では10月下旬から11月下旬にかけて菊まつりがおこなわれており、東京別社でもそれにあわせて菊が飾られます。
人気の神社・お寺から地域に愛される神社・お寺まで日々参拝。喫茶店・カフェでのおいしい食事、うさぎのぽこちゃん、子育てと日常のアレコレを気ままに書き綴っています。
日本橋にある笠間稲荷神社東京別社は、茨城県にある日本三大稲荷の東京別院です。
五穀豊穣や大漁の守護神として信仰をされており、日本橋七福神の一つ。
長寿延命の御利益があるとされる寿老人を祀っています。
各種おみくじやお守り、御朱印の拝受でき、特に七福神おみくじは人気が高いです。
御本社である笠間稲荷神社では10月下旬から11月下旬にかけて菊まつりがおこなわれており、東京別社でもそれにあわせて菊が飾られます。
東京都杉並区阿佐谷南の閑静な住宅街に鎮座する
馬橋稲荷神社(読み方はまばしいなりじんじゃ)。
手相占いで有名なお笑いタレントの島田秀平さんもパワースポットととして紹介しており、特に二の鳥居は「上り龍に触りながら願い事をいうといい」と推しています。
向かって左側の昇り流に触れながら決意表明。
右側の降り龍がご利益を授けてくれるのだそうです。
最寄駅である東京メトロ・丸の内線新高円寺駅から徒歩7分の場所にある、猿田彦神社(読み方はさるたひこじんじゃ)。
別名「杉並猿田彦神社」「阿佐ヶ谷猿田彦神社」とも呼ばれています。
太道教の教団が管理する神社で、境内には太道教本部の社殿もあります。
道路に面してある社が猿田彦神社。
奥に太道教本部があります。
ちなみに、猿田彦神社と関連がありそうな似た名前の猿田彦珈琲。
店名の由来が猿田彦神社にあるそうで、「みちひらきブレンド」という商品も販売されています。
地元では「お不動様」で親しまれている成田山川越別院。
成田山新勝寺の別院です。
目の病を不動明王に祈願して全治した、千葉の石川照温が嘉永3年(1850年)に創建した真言密教のお寺。
毎月28日には骨董品が並ぶ「蚤の市」が開催されていることでも有名です。
また、境内には1500体の不動明王が祀られるお堂や七福神の恵比寿天(小江戸川越七福神めぐりでは第四番)のお堂である福寿殿、眼病にご利益がある開山照温和尚をお祀りする開山堂、開運出世や商売繁盛にご利益のある川越開運出世稲荷など見どころ満載です。
川越の総鎮守として有名な川越氷川神社。
小江戸川越も近い事から、観光地にもなっている人気の神社です。
特に縁結びのご利益で有名で、縁結び祈願の方法やお守りなど多数あり、境内にある氷川会館では和婚も執り行われています。
川越氷川神社ではさまざまな行事をおこなっていますが、境内に約1500個の江戸風鈴が彩る「縁むすび風鈴」は、夏の小江戸川越の風物詩になっているほど。
また、お正月に訪れた際には、巨大鳥居の近くには撮影用ボードが出ているなど、いつきてもワクワクする神社です。