靖國神社の境内にある遊就館(読み方はゆうしゅうかん)は、祭神ゆかりの資料を集めた宝物館。
西南戦争から大東亜戦争までの戦争の歴史、英霊のご遺書・ご遺品、戦争で使われた武器・軍服・戦車・爆撃機などを展示しています。
遊就館の名は、中国の古典「荀子」勧学篇「君子は居るに必ず郷を擇び、遊ぶに必ず士に就く」から。
「国のために尊い命を捧げられた英霊のご遺徳に触れ、学んでいただきたい」という意味(願い)が籠められています。
また、レストランや売店もあります。
人気の神社・お寺から地域に愛される神社・お寺まで日々参拝。喫茶店・カフェでのおいしい食事、うさぎのぽこちゃん、子育てと日常のアレコレを気ままに書き綴っています。
靖國神社の境内にある遊就館(読み方はゆうしゅうかん)は、祭神ゆかりの資料を集めた宝物館。
西南戦争から大東亜戦争までの戦争の歴史、英霊のご遺書・ご遺品、戦争で使われた武器・軍服・戦車・爆撃機などを展示しています。
遊就館の名は、中国の古典「荀子」勧学篇「君子は居るに必ず郷を擇び、遊ぶに必ず士に就く」から。
「国のために尊い命を捧げられた英霊のご遺徳に触れ、学んでいただきたい」という意味(願い)が籠められています。
また、レストランや売店もあります。
全国に16社しかない勅祭社、東京五社の一社である靖國神社(読み方はやすくにじんじゃ)は、「国家のために一命を捧げられた方々の霊を慰め、その事績を後世に伝えること」を目的に創建された神社。
祀られているのは、身分・勲功・男女の区別なく祖国に殉じられた尊い神霊(靖國の大神)246万6千余柱です。
また、境内には約500本の桜の木が植えられている桜の名所。
東京管区気象台指定のサクラの標本木もあり、桜の咲き始めの頃になると毎朝のニュースでも登場するほどおなじみとなっています。
その他、慰霊の庭、神門、神池庭園、相撲場、靖國会館、遊就館など、歴史を体感できる見どころがいっぱい。
境内にはお土産さんだけでなくレストランやカフェ、ベンチのある公園も充実しているため、ランチタイムに訪れる人も少なくありません。
東京都文京区にある徳雲寺(読み方はとくうんじ)は、臨済宗円覚寺派の寺院。
弁財天が男女2人いる小石川七福神の、男弁財天を祀っています。
ちなみに、女弁財天は近くの極楽水に祀られています。
大通りに面した山門から入ると、辨天堂(六角堂)は左側に。
観光寺?とは異なるため、普段はとても静か。
七福神巡りでの参拝が多そうです。
ちなみに、御朱印はご本尊・釈迦如来と弁財天とあり。