無印良品で見かけて、そのキラキラが可愛くて購入した「南高梅入りべっこう飴」。
小さい頃、登山に行く際にはよく口にしていた思い出深いべっこう飴。
いい感じのあめ色に、朱色の梅がかわいらしい。
その色の良さに思わず買ってしまった一品です。
人気の神社・お寺から地域に愛される神社・お寺まで日々参拝。喫茶店・カフェでのおいしい食事、うさぎのぽこちゃん、子育てと日常のアレコレを気ままに書き綴っています。
無印良品で見かけて、そのキラキラが可愛くて購入した「南高梅入りべっこう飴」。
小さい頃、登山に行く際にはよく口にしていた思い出深いべっこう飴。
いい感じのあめ色に、朱色の梅がかわいらしい。
その色の良さに思わず買ってしまった一品です。
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価格:836円 |
正直、背表紙に記載されているあらすじを読んだ瞬間から、「あっ、好みじゃない」と、読む気がまったくおこらなかった本。
それなりになぜ読んだのかというと、柚月裕子さんの作品だから。
柚月裕子さんの作品では、これまで弁護士や検察を舞台にした本を読んでいるのですが、どの作品もとっても深くて素晴らしい!!
これまでどの作品も裏切られたことがない。
もう、私の中では天才…神の部類に入るぐらいの作家様。
だけれども、仁義系の話には興味関心がなかったので、こちらの「孤狼の血」も正直読む気がしませんでした。
が…
書店を彷徨っていて目につき、映画化もされているということで読んでみることに。
なにせ、柚月裕子さんですから。
仁義系の本に見向きもしない私に、「最後まで読ませることができるかな!?」などとおこがましいぐらいの思いで読み始めました。
で、最後まで読みました。
さすが、柚月裕子先生です。
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価格:594円 |
本日のマンガタイムは「野宮警部補は許さない」。
イーブックジャパンで無料読みしてはまりました。
警察が警察を取り締まるギャグマンガ。
主人公の橋本檸美が配属された警務部特別対応室では、警察内の細かい不祥事やトラブルに対処しています。
教育係としてついた先輩・野宮警部補は、イケメンなんだけどかなり癖のある人物。
問題ありの嫌な奴には、グウの音も出ないほどの制裁を華麗に決めます。
橋本がドン引きしている様子もなんのその。
あくまでも我が道を行く野宮警部補の姿に笑わされます。
テレワークで座りっぱなしはよくないので、休憩がてらお片付け。
ステイホーム期間で外に出れない今しかできないような気がする(汗)。
棚の引き出しを片付けていたら、数年前に買った壁に貼るシールが出てきた。
買ったのはいいけれども、「あとで~」と後回しにされて今に至る。
兼業主婦、子育て世代って恐ろし!!
ということで、さっそく貼ってみた。
まさか、コロナになってから貼れるようになるとは、購入したときは夢にも思わなかったなぁ。