横浜駅から徒歩16分ほどの場所にある浅間神社(読み方はさんげんじんじゃ)は、帷子川を越え、環状一号線から一本入った旧東海道沿いの小高い丘に鎮座しています。
また、相鉄線・平沼橋からでは17分ほどの距離。
源頼朝が創建した神社で、900年以上の歴史があります。
ちなみに、神社の裏手になる浅間幼育園(認可保育園)近くにも神社の参道への入口があり、神社に続く石段は故・黒澤明監督のデビュー作映画「姿三四郎(1943年公開)」のロケ地としても有名です。
人気の神社・お寺から地域に愛される神社・お寺まで日々参拝。喫茶店・カフェでのおいしい食事、うさぎのぽこちゃん、子育てと日常のアレコレを気ままに書き綴っています。
横浜駅から徒歩16分ほどの場所にある浅間神社(読み方はさんげんじんじゃ)は、帷子川を越え、環状一号線から一本入った旧東海道沿いの小高い丘に鎮座しています。
また、相鉄線・平沼橋からでは17分ほどの距離。
源頼朝が創建した神社で、900年以上の歴史があります。
ちなみに、神社の裏手になる浅間幼育園(認可保育園)近くにも神社の参道への入口があり、神社に続く石段は故・黒澤明監督のデビュー作映画「姿三四郎(1943年公開)」のロケ地としても有名です。
相鉄線平沼橋駅近くにある、安産祈願・お宮参り・七五三で有名な水天宮平沼神社。
平沼・高島の氏神様であり、戌の日(12日に1度やってくる十二支の戌に当たる日)には特に妊婦さんが多く参拝されている人気の神社です。
境内には主祭神他多くの神様が祀られており、安産・子育て河童や安産祈願やお宮参りの絵馬も。
東海道線や横須賀線の線路の横に鎮座し、相鉄線平沼橋駅の改札口を出たところにある歩道橋からすぐの場所とアクセスも良し。
歩道橋から見えるので迷うこともありません。
町田駅から数分歩いた住宅地の中にひっそりと佇む母智丘神社(もちおじんじゃ)。
すぐ近くには広大な敷地の自然公園「芹ヶ谷公園」があり、緑豊かなパワースポットとしても知られています。
御祭神は、農耕の神と安全の神である豊受姫大神 (とようけひめのおおかみ)と大歳神(おおとしのかみ) 。
そのご利益には、安産・子孫繁栄・商売繁盛などがあると言われています。
江ノ電「腰越駅」が最寄り駅の小動神社(読み方はこゆるぎじんじゃ)。
腰越駅の壁にはかわいらしいアート作品があり、目を引きます。
小動神社の名前の由来は、風もないのに揺れる「小動の松」からと言われています。
源頼朝にゆかりの武士が創建し、新田義貞による鎌倉攻めの際にも祈願された神社と、鎌倉幕府とのゆえんが深い神社。
さらに、小説家・太宰治が無理心中を図ろうとして、その事件を後日「道化の華」に書いたことでも有名。
海際にあり、展望台からは江の島がよく見えます。
溝の口駅から二子新地駅に移動。
目指すは高津諏訪神社です。
住宅地にある小さい神社なので「迷いやすい」と耳にしていたのですが…
本当に迷子に(汗)。
引き返すも駅の方角もわからなくなるほど。
似たような建物が多く、マンションよりも圧倒的に戸建て!
注意していないと簡単に間違えます(泣)。
なんとか見覚えのある道に戻り、そこから注意深く進み無事に到着することができました。
道を1本、間違えてた!