水天宮は全国に27社あり、総本宮は久留米市に鎮座する水天宮。
ご祭神はこどもの守護神、安産や子授けの神様として篤く信仰されています。
東京日本橋にある分社・水天宮も、安産や子宝、赤ちゃんの成長を願う神社として有名で、特に安産祈願は人気。
戌の日はかなりの混雑となっています。
また、境内には安産や子授けにまつわる子宝いぬの像や安産子育河童が置かれて、日本橋七福神の弁財天も鎮座しています。
人気の神社・お寺から地域に愛される神社・お寺まで日々参拝。喫茶店・カフェでのおいしい食事、うさぎのぽこちゃん、子育てと日常のアレコレを気ままに書き綴っています。
水天宮は全国に27社あり、総本宮は久留米市に鎮座する水天宮。
ご祭神はこどもの守護神、安産や子授けの神様として篤く信仰されています。
東京日本橋にある分社・水天宮も、安産や子宝、赤ちゃんの成長を願う神社として有名で、特に安産祈願は人気。
戌の日はかなりの混雑となっています。
また、境内には安産や子授けにまつわる子宝いぬの像や安産子育河童が置かれて、日本橋七福神の弁財天も鎮座しています。
鶴岡八幡宮の三の鳥居を通り、太鼓橋を渡った右側の源氏池に鎮座する旗上弁財天社(読み方ははたあげべんざいてんしゃ)。
知識・美・芸術の女神で、鎌倉七福神の一神でもある弁財天様を祀っています。
この源氏池や平氏池は、源頼朝の妻である北条政子が命じて作らせた人口の池と平氏滅亡を願ったもの(こわっ!)。
ちょっと血生臭い感じはありますが、社殿の裏側には縁結び・安産祈願で有名な「政子石」もあり、こちらは是非とも参拝しておきたいスピリチュアルなパワースポットです。
菊名駅の近くにある丘「安山(やすやま)」の、北側斜面に鎮座する八杉神社(読み方はやすぎじんじゃ)。
かつては八王子神社と呼ばれていましたが、1947年に杉山神社と合祀。
2つの神社の頭文字を合わせて八杉神社となりました。
菊名駅から八杉神社にいくと、元用水路に架けられた小さな神橋(石の太鼓橋)が。
その先の緩やかな斜面を登った先に八杉神社があります。
相鉄線平沼橋駅近くにある、安産祈願・お宮参り・七五三で有名な水天宮平沼神社。
平沼・高島の氏神様であり、戌の日(12日に1度やってくる十二支の戌に当たる日)には特に妊婦さんが多く参拝されている人気の神社です。
境内には主祭神他多くの神様が祀られており、安産・子育て河童や安産祈願やお宮参りの絵馬も。
東海道線や横須賀線の線路の横に鎮座し、相鉄線平沼橋駅の改札口を出たところにある歩道橋からすぐの場所とアクセスも良し。
歩道橋から見えるので迷うこともありません。