ネイガウス先生の最後!加藤和恵「青の祓魔師」34巻

ジャンプSQで連載中の加藤 和恵「青の祓魔師」34巻。
表紙はイゴール・ネイガウス先生です。

34巻では、藤堂誉の天逆毎に苦戦する志摩が、自分の強みである「人マネ」を生かした戦法で誉との戦いに決着をつけます。

そして、迷路を進む燐たちを助けるのはサタンそっくりの子供!?
サタンの血を引く燐を激しく憎んでいたネイガウス先生が、極限状態の中で見せる行動と感情の変化が見どころになっています。

そして、最後の灯台も破壊し、あとはサタンの心臓を封印するのみと、いよいよ最終局面へと突入。
…なんだけど、ライトニング・エンジェル・ルシフェルの三つ巴になっちゃう34巻です(ハラハラ)。

加藤 和恵「青の祓魔師」34巻

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DVをテーマにしたミステリー!佐野 広実「シャドウワーク」

江戸川乱歩賞作家、佐野広実さんの「シャドウワーク」。

DV(ドメスティック・バイオレンス)をテーマにした小説で、2025年にWOWOWで多部未華子さん主演で連続ドラマ化され、2026年9月には吉岡里帆さんと奈緒さんのW主演で映画化された原作本です。

DV夫から逃れるため江ノ島近くにある個人運営のシェルターに身を寄せた主人公の紀子と、同じ警察で働く夫からDVを受けた薫の二人の目線で語られていきます。

ちなみに「シャドウワーク」の意味とは、オーストリアの哲学者であるイヴァン・イリイチによって提唱された、社会や経済の基盤を支えるのに必要不可欠な労働なのに無報酬である労働を指す造語。

また、スピリチュアルや心理学における「シャドウワーク」では、スイスの心理学者カール・ユングが提唱した、自分自身の認めたくない部分や抑圧された無意識(シャドウ=影)に向き合い、それを受け入れて統合する作業をいいます。

まさにこの小説本にピッタリなタイトルです。

佐野 広実「シャドウワーク」

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孤島ミステリー編!田村由美「ミステリと言う勿れ」16巻

月刊フラワーズ連載、田村由美さんの「ミステリと言う勿れ」。
新しい事件の始まりの16巻です。

今回は孤島「なぬか島」。

7人のサークルメンバーが不審死した島に、合宿で訪れた整たちゼミ生。
実験と称して、ここで過去に起きた事件を再現します(ある意味すごい)。

なにか油断ならない天達先生に、油断ならないカウンセラーの鳴子、そして逃亡中の我路!

なかなかアクの強いメンバーが島に集まって事件です。

田村 由美「ミステリと言う勿れ」16巻

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人気バンドメンバー消失事件!堂場瞬一「夢の終幕 ボーダーズ2」

堂場瞬一さんの警察小説ボーダーズシリーズ第2作「夢の終幕 ボーダーズ2」。
2026年秋に、沢村一樹さん主演でドラマ化された原作小説です。

このシリーズは主人公を変えて、毎回チームの一人がメインに登場。
ボーダーズ2では、ITやバイクなどメカに強い最上!

人気急上昇中のロックバンド「FOT」が、長野県松本でのライブを終えた帰り道にツアーバスごと忽然と姿を消し、事故か誘拐か判然としない中、所属事務所の意向から秘密裏に始まる捜索。
メンバーは見つかるものの、付き添っていたマネージャーの変死体が発見されます。

バンドメンバーたちが追い求めた「夢」の裏に隠れる残酷な犯罪を、最上たちSCUが暴きます。

堂場瞬一「夢の終幕 ボーダーズ2」

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ついに完結!野田サトル「ゴールデンカムイ」31巻

ヤングジャンプに2022年まで掲載されていた野田 サトルさんの漫画「ゴールデンカムイ」。
実写映画化・ドラマ化・アニメ化とされている人気作品です。

いよいよ最終章となる暴走列車編!
最終回の31巻表紙は不死身の杉元。

五稜郭からなんとか脱出し、近くを走っていた汽車に乗り込んだものの、乗っていたのはまさかの第7師団!
アシㇼパと権利書を守るべく、杉元&土方一味が第7師団をなぎ倒していきます。

すべての謎が解かれ、「ゴールデンカムイ」のタイトル回収も鮮やかなラスト巻です。

野田 サトル「ゴールデンカムイ」31巻

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