目黒不動尊の呼び名で親しまれている瀧泉寺は、仁王門がある平地エリア(下境内)と、大本堂が建てられている高台(上境内)の2段構成になっています。
上境内には大本堂と大日如来坐像の他、意志不動尊や微笑観音像など多数の仏像や、二宮尊徳と青木昆陽の像銅などが大本堂の左右に安置。
特に大本堂左奥にある愛染明王は、良縁成就のご利益があるパワースポットととして有名です。
参拝方法をしっかり守るのがマスト(案内板あり)!
大本堂と大日如来坐像を参拝したら、こちらも見ておきたいエリアです。
人気の神社・お寺から地域に愛される神社・お寺まで日々参拝。喫茶店・カフェでのおいしい食事、うさぎのぽこちゃん、子育てと日常のアレコレを気ままに書き綴っています。
目黒不動尊の呼び名で親しまれている瀧泉寺は、仁王門がある平地エリア(下境内)と、大本堂が建てられている高台(上境内)の2段構成になっています。
上境内には大本堂と大日如来坐像の他、意志不動尊や微笑観音像など多数の仏像や、二宮尊徳と青木昆陽の像銅などが大本堂の左右に安置。
特に大本堂左奥にある愛染明王は、良縁成就のご利益があるパワースポットととして有名です。
参拝方法をしっかり守るのがマスト(案内板あり)!
大本堂と大日如来坐像を参拝したら、こちらも見ておきたいエリアです。
目黒不動尊(読み方はめぐろふどうそん)は、天台座主第三祖・慈覚大師圓仁が開かれた関東最古の不動霊場。
江戸を護る結界の役割を担うスピリチュアルなパワースポットです。
熊本の木原不動尊、千葉の成田不動尊と併せて日本三大不動の一つに数えられています。
そんな目黒不動尊の正式名称は「泰叡山護國院 瀧泉寺(たいえいざんごこくいんりゅうせんじ)」。
関東三十六不動霊場札所・江戸三十三観音霊場結願札所・山手七福神札所でもあります。
千束八幡神社(洗足池八幡宮)の近く、洗足池の小島に鎮座する洗足池弁財天。
厳島神社とも呼ばれています。
池の北側に位置し、朱色の橋を渡った先に鎮座。
すぐ近くにある千束八幡神社の兼務社で、御朱印もそちらでいただけます。
千束八幡神社(読み方はせんぞくはちまんじんじゃ)は、風光明媚な洗足池の池畔に鎮座する社。
洗足池の西のほとりに鎮座することからも「洗足池八幡宮(せんぞくいけはちまんぐう)」。
源頼朝がこの地で旗揚げをしたという伝承から「旗挙げ八幡」とも呼ばれています。
また、「平家物語」に登場する名馬・池月伝説の由来も伝わる神社です。
東急田園都市線あざみ野駅から徒歩8分、小高い丘の上に鎮座する驚神社(読み方はおどろきじんじゃ)。
「おどろきさま」と呼ばれ昔から親しまれてきました。
社名の由来には、馬を大切にし、馬を敬うことから「驚」神社になったと伝わっています。
かの鎌倉殿の家臣・畠山重忠にも馬を献上しているそうです。
また、普段は静かな境内ですが、10月の例大祭は青葉区最古で最大規模!
街を上げて大変盛り上がります。