稲荷鬼王神社のえびすまつり(べったら市)は、10月におこなわれる開運商売繁盛の恵比寿神社のお祭りです。
昔から、恵比寿祭の日、稲荷鬼王神社でべったら漬けを入手すると金運がつくと言われており、べったら漬けをはじめとした露店が出店。
また、境内では懐かしい昭和の時代の新宿駅周辺写真や黒電話などを展示しています。
人気の神社・お寺から地域に愛される神社・お寺まで日々参拝。喫茶店・カフェでのおいしい食事、うさぎのぽこちゃん、子育てと日常のアレコレを気ままに書き綴っています。
稲荷鬼王神社のえびすまつり(べったら市)は、10月におこなわれる開運商売繁盛の恵比寿神社のお祭りです。
昔から、恵比寿祭の日、稲荷鬼王神社でべったら漬けを入手すると金運がつくと言われており、べったら漬けをはじめとした露店が出店。
また、境内では懐かしい昭和の時代の新宿駅周辺写真や黒電話などを展示しています。
豊川稲荷東京別院御分社と同じく、蛇窪神社への開運参拝ルート「白蛇様の戻り道」上にある大原不動尊。
蛇窪神社が祭祀をおこなっています。
こちらは、戻る途中の白蛇様が休憩する場所!
コンパクトな境内には、休憩で水分摂取をする白蛇様がいらっしゃいます。
東急大井町線「戸越公園駅」のすぐ近くにある豊川稲荷東京別院御分社は、小さいけれども、蛇窪神社の開運参拝ルート(白蛇様の戻り道)の始まりもしくは終わりの神社として是非とも参拝したい神社。
なんだか懐かしいUFOのような街路灯が特徴的な商店街に鎮座しています。
蛇窪神社が管理されており、社殿は三栄第一ビルの中にありますが入り口は異なります。
商店街のメイン通りからビル南側の小道に入り、途中で右折した先に。
祠があるスペース分だけぽっこりとへこんでおり、そこに鎮座。
見つけるのがちょっと難しい(?)、「どこにあるんだ!?」と迷う方も少なくない神社です。
蛇窪神社(読み方はへびくぼじんじゃ)の正式名称は天祖神社(読み方はてんそじんじゃ)。
「心願成就の白蛇さま」として知られている、蛇窪の白蛇大神を祀っています。
蛇窪神社ではお参りの仕方があり、撫で白蛇・蛇窪流神社・銭回し銭洗い所・白蛇辨財天社と回ります。
そんな蛇窪神社へは、東急大井町線「戸越公園」から。
都営浅草線「中延駅」のほうが徒歩5分と近いのですが、開運参拝コース「白蛇様の戻り道(徒歩12分)」は戸越公園からですので、こちらが定番となっています。
鎌倉の有名パワースポットである銭洗弁財天宇賀福神社では、本宮、七福神社(しちふくじんじゃ)、下之水神(しものすいじん)、上之水神(かみのすいじん)、奥宮と5つの社を順に回って参拝します。
一般的な参拝方法でもいいですが、ここ銭洗弁財天宇賀福神社では、参拝の際には社務所でロウソク・お線香・ザルを受け取り、お線香をお供えしながらが回るのがポピュラー。
5つの社には、お線香やろうそくのお供え場所がしっかりと用意されています。
さらに!
弁財天の神使いである蛇は生卵を好物としていることから、生卵も奉納すると良いと言われています。
生卵は境内の茶屋でいただくことができます。