「北海道キッチンYOSHIMI」は、藤沢駅の改札口から近い、駅ビルのレストランフロアにある北海道料理のお店。
北海道の食材をメインに、北海道の名物メニューを提供しています。
特にローストビーフが推しなのか、メニューでも目立っていました。
店内はオシャレで、席も広めのボックス席が多数なので、ゆっくりとくつろぎながら食事が楽しめます。


人気の神社・お寺から地域に愛される神社・お寺まで日々参拝。喫茶店・カフェでのおいしい食事、うさぎのぽこちゃん、子育てと日常のアレコレを気ままに書き綴っています。
「北海道キッチンYOSHIMI」は、藤沢駅の改札口から近い、駅ビルのレストランフロアにある北海道料理のお店。
北海道の食材をメインに、北海道の名物メニューを提供しています。
特にローストビーフが推しなのか、メニューでも目立っていました。
店内はオシャレで、席も広めのボックス席が多数なので、ゆっくりとくつろぎながら食事が楽しめます。

江の島灯篭期間中、江の島サムエル・コッキング苑も灯篭やイルミネーションで飾られて、いつもとは違う幻想的な風景に。
シーキャンドルからは江の島近郊の夜景だけでなく、いつもとは違う灯篭の明りに照らされた江の島も楽しめます。
また、この時期限定の影絵灯籠が設置され、大きなスクリーンで影絵遊びが楽しめ、苑内のレストランで夜景を楽しみながらドリンクや軽食もいただけます。
ただ、昼間は無料で入れるのですが、夕方17時以降は有料となりますので要注意です。

7月中旬から8月末まで開催されている「江の島灯篭」。
2008年8月から開催され、毎年恒例となっている夏の一大イベントです。
江島神社(辺津宮・中津宮・奥津宮)、江の島シーキャンドル、江の島サムエル・コッキング苑、御岩屋道通り、江の島岩屋などを中心に、回り灯籠や絵巻灯籠など大小さまざまな1000基の灯籠が置かれ江の島を幻想的に照らします。
開催は夕方からとなるので、暑い日が続く夏の夕涼みにピッタリ。
浴衣を着て散策するのにも人気のデートスポットとなっています。
江の島灯篭は基本無料で楽しめるイベントですが、江の島サムエル・コッキング苑は有料ゾーン。
また、平日と土日祝は開催時間が異なるので注意が必要です。

北条義時の三男・北条重時によって建立された極楽寺(読み方はごくらくじ)は、鎌倉で唯一の真言律宗のお寺。
町名にもなっているお寺です。
正式名称は「霊鷲山 感応院 極楽律寺(りゅうじゅさん かんのういん ごくらくりつじ)」。
最盛期の頃は金堂や講堂、十三重塔などの伽藍、大小49もの支院を持つ大寺院でしたが、合戦や震災により失われ、現在では山門と本堂のみとなりました。
境内にはさまざまな植物が植えられており、春は桜、夏は紫陽花と芙蓉、秋は彼岸花と山茶花、冬は梅と沈丁花などが楽しめます。
極楽寺の寺院内はもちろん、周辺も歴史ある趣のある風景が広がり、ドラマや映画のロケ地としても有名。
聖地巡礼で訪れた方が、極楽寺にも参拝されています。

成就院が管理する星井寺(虚空蔵堂)は、成就院の境外、極楽寺坂切通りを下った長谷駅寄りのところにある、高僧・行基ゆかりのお寺です。
正式名称は「明鏡山 円満院 星井寺(みょうきょうざん えんまんいん ほしいでら)」。
鎌倉十三仏霊場十三番札所です。
地元では「虚空蔵様」「虚空蔵さん」と呼ばれており、お堂には秘仏虚空蔵菩薩が祀られています。
また、13歳を迎えた男女の「十三参り」も斎行しているお寺。
御開帳も十三参りも日時が決まっていますので、参拝する際には事前にチェックです!
