関東三大稲荷の一つ、白笹稲荷神社では、主催・丹沢アンティークフェア実行委員会による骨董市蚤の市が定期的に開かれています。
地域活性化を目的に10年以上前から開催されており、絵画や陶器、食器、古時計、古銭、古書など、さまざまな時代のアンティークがズラリ。
開場は白笹稲荷神社参道で、主に祝日を中心に、朝の7時から15時ぐらいの間に開催されています。
出店数はその日によって異なり、多い日もあれば少ない日もあり…これは行ってみないとわかりません。
ただ、出店数が少なくても一店一店の内容が濃く、ついつい足を止めてしまうほど。
参拝と一緒に楽しめます。