千束八幡神社(読み方はせんぞくはちまんじんじゃ)は、風光明媚な洗足池の池畔に鎮座する社。
洗足池の西のほとりに鎮座することからも「洗足池八幡宮(せんぞくいけはちまんぐう)」。
源頼朝がこの地で旗揚げをしたという伝承から「旗挙げ八幡」とも呼ばれています。
また、「平家物語」に登場する名馬・池月伝説の由来も伝わる神社です。
人気の神社・お寺から地域に愛される神社・お寺まで日々参拝。喫茶店・カフェでのおいしい食事、うさぎのぽこちゃん、子育てと日常のアレコレを気ままに書き綴っています。
千束八幡神社(読み方はせんぞくはちまんじんじゃ)は、風光明媚な洗足池の池畔に鎮座する社。
洗足池の西のほとりに鎮座することからも「洗足池八幡宮(せんぞくいけはちまんぐう)」。
源頼朝がこの地で旗揚げをしたという伝承から「旗挙げ八幡」とも呼ばれています。
また、「平家物語」に登場する名馬・池月伝説の由来も伝わる神社です。
東急田園都市線あざみ野駅から徒歩8分、小高い丘の上に鎮座する驚神社(読み方はおどろきじんじゃ)。
「おどろきさま」と呼ばれ昔から親しまれてきました。
社名の由来には、馬を大切にし、馬を敬うことから「驚」神社になったと伝わっています。
かの鎌倉殿の家臣・畠山重忠にも馬を献上しているそうです。
また、普段は静かな境内ですが、10月の例大祭は青葉区最古で最大規模!
街を上げて大変盛り上がります。
腸内環境を整える発酵食と、身体を温めたり体力増強・疲労回復・胃を健康にする働きなどがあるといわれているスパイスで作るカレー屋さん。
小麦粉・化学調味料不使用、グルテンフリーで油も最小限。
スパイス・食材・塩のみで作る体に優しい「120歳まで生きるためのスパイスカレー」です。
オーナーは、毎日食べたくなるスパイスカレーを目指して研究を重ね、2020年に東京・自由が丘にてオープン。
2021年に東京・浅草のシェアキッチンにて移り現在に至ります。
また、SmileSpiceのカレーをご自宅でも楽しめるようにと、テイクアウトと通販サイトからの購入も可能にしています。
待乳山聖天 本龍院(読み方はまつちやましょうでん ほんりゅういん)は、大根と巾着のかわいらしい印と、聖天さま独特の秘法・浴油祈祷で有名な寺院。
境内には、本堂をはじめ待乳山稲荷尊や道灌稲荷跡碑、歓喜地蔵尊と地蔵尊など、見ごたえとさまざまなご利益があるスピリチュアルなパワースポットです。
また、訪れる方は少ない(気が付かれない方も多い?)ですが、実は庭園もあり。
四季折々の自然の美しさを堪能できます。
庭園の開園時間は9時から16時までで、その時間内であれば自由に入園可(無料)。
庭園には池があり、境内守護・家内安全のご利益をお授けするお地蔵様もお祀りされています。
※待乳山聖天 本龍院の詳細はこちら
浅草寺の支院のひとつ、待乳山聖天 本龍院(読み方はまつちやましょうでん ほんりゅういん)のご本尊は、十一面観音菩薩を本地仏とする聖天様(大聖歓喜天)。
聖天さま独特の秘法である浴油祈祷で有名な寺院です。
境内には、身体健全・夫婦和合のご利益を表す大根と財福の功徳を表す巾着の印がいたるところにあり、お供え物はもちろん大根!
それもまるまる1本!!
聖天様(大聖歓喜天)への参拝では合掌・一礼でも大丈夫ですが、ご信徒さんは正式の参拝方法を実践されています。
境内には、お参りの仕方を紹介したプリントが無料で配布されていますので、初めての方も無理なくできます。
より詳しく知りたい方には、冊子「礼拝作法の手引き(図解付き)」が用意されています(500円※2025年3月)
※待乳山聖天 本龍院の詳細はこちら