改装した古民家に、アンティークの調度品が室内を飾る隠れ家「cafe gula(カフェ・グラ)」。
銭洗弁財天宇賀福神社の茶屋横の小径を上ったところにあります。
高齢のおばあ様が一人で切り盛りされており、ケーキセットが300円と信じられないぐらいの価格設定!
しかも、英語が堪能で外国人のお客様とも流暢にお話しするスーパーおばあ様なんです。
人気の神社・お寺から地域に愛される神社・お寺まで日々参拝。喫茶店・カフェでのおいしい食事、うさぎのぽこちゃん、子育てと日常のアレコレを気ままに書き綴っています。
改装した古民家に、アンティークの調度品が室内を飾る隠れ家「cafe gula(カフェ・グラ)」。
銭洗弁財天宇賀福神社の茶屋横の小径を上ったところにあります。
高齢のおばあ様が一人で切り盛りされており、ケーキセットが300円と信じられないぐらいの価格設定!
しかも、英語が堪能で外国人のお客様とも流暢にお話しするスーパーおばあ様なんです。
鶴岡八幡宮近く、小町通りから横大路(窟小路)に入り、鎌倉市川喜多映画記念館の近くにある隠れ家カフェ「不動茶屋」。
鎌倉最古の窟堂、不動明王を祀る巌窟不動尊と同じ敷地内にあります。
パラソル付のテラス席もあり、天気の良い日は巌窟不動尊を眺めながらのランチやティータイムが過ごせます。
山の斜面の途中にあるブラフ18番館は横浜市認定歴史的建造物。
JR石川町(元町・中華街)駅からほど近い場所にあり、外交官の家やイタリア山庭園とも隣接。
趣向の異なる歴史建築と自然を見学、当時の暮らしを体験できる散策スポットです。
しかも、高台にあるため横浜を一望できるロケーション。
ブラフ18番館は、関東大震災後に山手町45番地に建てられたオーストラリアの貿易商バウデン氏の住宅でした。
戦後、天主公教横浜地区(現カトリック横浜司教区)の所有となり、1991年(平成3年)に横浜市に寄贈されるまでカトリック山手教会の司祭館として使用されていました。
寄贈後に山手イタリア山庭園内に移築復元し、1993年(平成5年)から一般公開しています。
山手イタリア山庭園を望む高台に位置する外交官の家。
外交官の家は、ニューヨーク総領事やトルコ特命全権大使などを務めた明治政府の外交官・内田定槌氏の邸宅として、1910年(明治43年)に東京(渋谷)に建てられた邸宅です。
1997年(平成9年)に、内田定槌氏の子孫が横浜市に館を寄贈。
山手イタリア山庭園に移築復原し一般公開されました。
同時に、国の重要文化財に指定されています。