【錦糸町・押上】大混雑!亀戸天神社の藤まつり

歌川広重の浮世絵「名所江戸百景」にも描かれた藤の名所である亀戸天神社は、「新東京百景」の一つでもあります。

4月中旬頃から藤の花が咲き始めることから、毎年「亀戸天神藤まつり」が開催されています。

亀戸天神社は学問の神様である菅原道真を祀る神社。
360年と長い歴史があり、藤はその創建時から植えられていたといわれています。

江戸時代には「亀戸の五尺藤」「亀戸の藤浪」と讃えられ藤の名所に。
歌川広重など、浮世絵の題材としても取り上げられていることでも有名です。

両国に用事あったので、亀戸天神藤まつり最終日に近い29日(昭和の日)に寄ってみました。

 





目次
GWは激混必須
境内
境内社・御嶽神社
アクセス
主な行事・お祭り
近くにあるおすすめ神社・寺
 

GWの亀戸天神社は激混必須!

亀戸天神社に近づくにつれて増える人の数!

鳥居からすでに人の列が出来上がっています。
ここから拝殿まで続いているという恐怖。

 

太鼓橋の男橋・女橋はすでに人の列で埋め尽くされており、なかなか進めていません。

藤は部分的に見ることはできますが、もうほどんどが見ごろを終え、清々しい緑の景色に。
これはこれで気持ち良い風景ですね。

 

ヘタレな私は筆塚や松尾芭蕉の俳句、花園社が並ぶ道を通って拝殿に。
今回は参拝はあきらめ、遠くから眺めるだけに。

こちらの道には出店がズラリと並んでおり、多くの人で賑わっていました。

 

拝殿の周辺にはテーブル席などが設けられており、多くの人が休まれていました。

スカイツリーがきれいに見えます!

 

亀戸天神社の境内

今回は拝殿は拝めませんでしたが、その分、境内をゆっくりと見させていただきました。

手水舎では、亀が水を出していました!
尾(?)が変わった形で、なんとも優雅な感じ。

 

手水舎の向かいには、幼少時の菅公像。
5歳の頃に庭園で詠まれた和歌を刻してあるとのこと。

いやはや…さすがです!
和歌って5歳で読むものなの!?

菅公像の隣には、鷽の碑(うそのひ)。

毎年1月25日の初天神では「鷽替え神事」がおこなわれており、手作りの木彫りの鷽(大小2種類)を授与しています。

 

そして、本殿向かって左側には新牛。

菅原道眞公を祀っている神社では、神牛は定番。
亀戸天神社の新牛は、親しく触れることにより病を治し、知恵を授かるといわれているそうです。

私もなでなでさせていただきました。

 

神楽殿では何か催しがされていたのか、たくさんの方が始まる前からいまかいまかと待っていました。

 

亀戸天神社の境内社・御嶽神社

本殿には参拝できませんでしたが、菅原道眞公の学問の先生を祀っている御嶽神社には参拝できました。

火災除、雷除、商売繁盛、開運の神様です。

 

どうやら、今年の藤の見頃は20日前後だった様子。

キレイに咲いている様子をみるのであれば、ゴールデンウイーク前の平日に参拝したほうがいいのかもしれません。

来年はその頃を狙ってきたいなぁ。

 




亀戸天神社の詳細

亀戸天神社へのアクセス
  • JR総武線:亀戸駅北口より徒歩15分
  • JR総武線・地下鉄半蔵門線:錦糸町駅北口より徒歩15分
  • 公式サイト:http://kameidotenjin.or.jp/


亀戸天神社の主な行事・お祭り
  • 2月上旬~3月上旬:梅まつり
  • 3月中旬~4月上旬:学業講祭
  • 4月中旬~下旬:藤まつり
  • 10月下旬~11月中旬:菊まつり
  • 10月第4日曜~11月上旬:菊まつりコンサート
  • 1月:歳旦祭、初卯祭、うそ替え神事
  • 2月:節分追儺祭、菜種御供、紅梅殿例祭
  • 5月:出世鯉放流、花園社例祭
  • 7月:筆塚祭
  • 8月:献灯明、御鳳輦渡御祭、氏子神輿宮入り※どちらも4年に1度
  • 11月:七五三、七五三祝祭・出世鯉放流
  • 12月:大祓、除夜祭

亀戸天神社近くにあるおすすめ神社・寺
亀戸香取神社 スポーツ振興の神様。勝矢、勝石、恵比寿神・大黒神と見どころいっぱい。
亀戸水神宮 亀戸香取神社の兼務社。水を司る女神様が祀られています。
小村井香取神社 梅の名所。神社境内の「紅梅園」には多様な梅の品種があります。
千種稲荷神社 錦糸公園の一角にある正一位稲荷。関東大震災や東京大空襲も逃れた縁起のいい神社。




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