大和市文化創造拠点「シリウス」敷地内、M2階デッキに鎮座する大和天満宮。
太宰府天満宮から勧請された学問の神様・菅原道真公を祀り、図書館という立地にぴったりの神社です。
大和市民祭りや例大祭、合格祈願祭など地域に根差した神事で多くの人に親しまれています。
人気の神社・お寺から地域に愛される神社・お寺まで日々参拝。喫茶店・カフェでのおいしい食事、うさぎのぽこちゃん、子育てと日常のアレコレを気ままに書き綴っています。
大和市文化創造拠点「シリウス」敷地内、M2階デッキに鎮座する大和天満宮。
太宰府天満宮から勧請された学問の神様・菅原道真公を祀り、図書館という立地にぴったりの神社です。
大和市民祭りや例大祭、合格祈願祭など地域に根差した神事で多くの人に親しまれています。
東急東横線綱島駅から公園坂を登った先、綱島公園の入り口手前に鎮座する綱島稲荷神社。
鳥居も社殿も柵も真っ赤でなので、遠くからもすぐにわかります。
特に看板はないので創建・御由緒などは不明ですが、明治初期の地図にはしっかりと記載されているのだとか。
隣接する綱島公園一帯は綱島古墳と、聖域といえる場所に祀られているお稲荷さまです。
大本山總持寺の三門付近にある小高い双眸丘(ふたみがおか)。
穴熊稲荷(読み方はあなぐまいなり)は大梵鐘の隣に鎮座しています。
そのご祭神は、五穀豊穣・開運招福の御神徳で信仰されている穴熊稲荷大明神です。
大本山總持寺の南方の高台に位置する、荒神様(三寶大荒神)を祀る三寶殿(さんぼうでん/または三宝殿)。
總持寺の守護神です。
總持寺三世・太源宗真禅師(普蔵院開基)の成徳道風を敬慕した難陀竜王が、禅師の血脈(禅師の法戒)を授けられ、そのお礼に荒神を奉納。
禅師は、これを受けて總持寺の鎮護の神として、仏・法・僧の三宝を守護する三寶大荒神として祀られたことに由来しています。
走る電車からも見える、JR線沿いにある鶴見中央神明社。
小さい神社ですが、心を落ち着け、静かにお参りできる神社です。
創建年代は不詳ですが、600年ほど前から祀られているといわれています。
比較的年季が経っていない幟、きれいに掃き清められた境内と、地元の方に大切にされている神社です。