港区のスピリチュアルなパワースポット増上寺の一角にある西向観世音菩薩堂は、鎌倉時代の執権・北条時頼公が建てたとされる、増上寺が移ってくる前から鎮座していた観音像さま。
子育て開運のご利益があると信仰されており、例年4月には増上寺の東北(鬼門)を守護するために勧請した熊野神社と合わせて祈願会がおこなわれています。
同日には千躰子育地蔵尊大法要も斎行。
大法要と祈願会でおこなわれる大門からの「お練り行列(神輿渡御)」は、非常に賑やかな行事となっています。


人気の神社・お寺から地域に愛される神社・お寺まで日々参拝。喫茶店・カフェでのおいしい食事、うさぎのぽこちゃん、子育てと日常のアレコレを気ままに書き綴っています。
「八幡さま」と親しまれている三谷八幡神社(読み方はさんやはちまんじんじゃ)は、近くに鎮座する小山八幡神社の八幡神像を奉遷し創建した神社。
都内最長800mのアーケードで有名な武蔵小山商店街「パルム」も近いことから、商売繁盛の神様として崇敬されています。
きれいに整備された境内には、出世稲荷や子育て稲荷と呼ばれる稲荷神社や、土中に埋もれていたのを発見し祀っている七福神と神狐、そして関東では珍しい(?)金精様、金山地蔵尊・庚申塔など見どころがいっぱいです。

古くは平安時代から、厄除け火伏せの神様「権現さん」として親しまれてきた大井蔵王権現神社(読み方はおおいざおうごんげんじんじゃ)。
天狗伝説が伝わるスピリチュアルなパワースポットです。
数回の遷座をへて現在地に落ち着き、それを記念する例大祭では、天狗神輿や天狗太鼓などでお祝いされています。
また、荏原七福神の福禄寿も祀っていることから、お正月は七福神めぐりでも賑わいます。

通称「地蔵でら」と呼ばれている東光寺(読み方はとうこうじ)は、比叡山延暦寺の末寺。
正式名は「久遠山 不動院 東光寺」です。
不浄除けの神様ことトイレの神様「鳥瑟沙摩大明(うすさまだいみょうおう)」を祀るお堂で知られるお寺。
堂内には参拝用のトイレも!?
こちらをお参りすることで、下の病から守ってくれるご利益があると言われています。
また、荏原七福神の毘沙門天を担うことからも、特に元旦から7日までは七福神巡りで賑わいます。

上神明天祖神社にあたる蛇窪神社と縁がある、下神明天祖神社(読み方はしもしんめいてんそじんじゃ)。
正式名称は「天祖神社」で、下神明駅の駅名由来にもなった神社です。
境内には、樹齢600年を超える大きな御神木や頭上から参拝者を見下ろす大きな狛犬、縁結びや祈願成就のスピリチュアルなパワースポットになっている「叶石(かなえいし)」など見どころあり。
除災と繁栄を祈願して祀られた二つの稲荷社「小市郎稲荷社」が境内に、境外(飛び地境内社)に「戸越伏見稲荷社(戸越大塚山稲荷)」があります。
また、雅楽や歴史研究会などの活動もおこなっており、サイクリスト向け「ツール・ド・御朱印」なんて企画にも参加しています。
