四季折々の草花が楽しめる花寺、または河童さまがたくさん祀られている河童寺として有名な大和の常泉寺。
境内にはところせましと石仏や河童さまが祀られており、1つ1つには意味があり、見て回るだけでも楽しい境内です。
特にあちらこちらに祀られている河童さまは、表情も仕草も異なり個性的。
まるで河童の楽園のよう。
さらに、福狸神社やかっぱ七福神、五百羅漢、奈良のイメージキャラクター「せんとくん」の作者・籔内佐斗司先生とコラボした縁結び菩薩さまなど見どころいっぱいです。
人気の神社・お寺から地域に愛される神社・お寺まで日々参拝。喫茶店・カフェでのおいしい食事、うさぎのぽこちゃん、子育てと日常のアレコレを気ままに書き綴っています。
四季折々の草花が楽しめる花寺、または河童さまがたくさん祀られている河童寺として有名な大和の常泉寺。
境内にはところせましと石仏や河童さまが祀られており、1つ1つには意味があり、見て回るだけでも楽しい境内です。
特にあちらこちらに祀られている河童さまは、表情も仕草も異なり個性的。
まるで河童の楽園のよう。
さらに、福狸神社やかっぱ七福神、五百羅漢、奈良のイメージキャラクター「せんとくん」の作者・籔内佐斗司先生とコラボした縁結び菩薩さまなど見どころいっぱいです。
年間を通じて四季折々の花を咲かせることから花寺と呼ばれ、境内にたくさんの河童の石像があることから河童寺として親しまれている常泉寺(読み方はじょうせんじ)。
本山は福井県の永平寺、横浜の総持寺とする禅宗曹洞宗の寺院です。
境内には多数の石像が所狭しと置かれ、奈良県のマスコットキャラクター「せんとくん」をデザインした彫刻家・籔内佐斗司(やぶうちさとし)先生の作品もあるなど、見ごたえあり。
ちなみに、拝観料は1名につき300円が必要です。
もともとは屋敷内に祀られていた上野毛稲荷神社(読み方はかみのげいなりじんじゃ)。
神職は常駐しておらず、等々力に鎮座する玉川神社の兼務社です。
例大祭は前日の宵宮から始まり、神輿巡行は本祭りで。
境内には数点の屋台もたち、神楽殿では夕方から奉納演芸がおこなわれます。
大人の宮神輿だけでなく子供神輿・太鼓車も巡行し、宮入りでは多くの人が集まりにぎやかです。
10月に斎行される驚神社(読み方はおどろきじんじゃ)の例大祭は、青葉区最大級ともいえるお祭りです。
周辺地域の伝統神輿や山車、子供神輿がさどや前(平崎橋交差点付近)に集合し、最終地点である驚神社を目指し街を練り歩きます。
驚神社の例大祭の最大の見どころといえば、集合した宮元・平川・荏子田の神輿3基の揉み合い!
保木の大太鼓と各宮の祭囃子が流れる中、競い合う3基の入り乱れは大迫力です。
また、地域に古くから伝わる伝統芸能「牛込獅子舞」も必見です。
神奈川県横浜市緑区に鎮座する大石神社(おおいしじんじゃ)は、普段は静かな神社ですが、10月の例大祭では多くの人が訪れて賑やか。
「エイサッ、エイサッ」と大きな掛け声でお神輿が町内を回り、境内には舞台奉納や屋台グルメが楽しめるなど、長津田全体がお祭りムードに包まれます。
また、最寄り駅の東急田園都市線・JR横浜線長津田駅では、駅前のバスロータリーの広さを活かした神輿渡御と竜神太鼓の披露など、境内とは違った迫力が。
こちらも見ごたえがあります。