関東三大稲荷の一つ、王子稲荷神社の境外摂社である装束稲荷神社(読み方はしょうぞくいなりじんじゃ)は、その名前の通り、狐が王子稲荷神社へお参りする前に装束を整えた場所で、大晦日におこなわれる「王子 狐の行列」の出発点となっている神社。
2月の初午・二の午の日に合わせてお祭りが斎行されています。
初午祭・二の午祭では社殿が御開帳され、普段閉まっている社務所も開き火防凧などの授与品が頒布。
無料の甘酒の配布、葛餅やお稲荷などの物販など、お祭りムードで賑やかです。


人気の神社・お寺から地域に愛される神社・お寺まで日々参拝。喫茶店・カフェでのおいしい食事、うさぎのぽこちゃん、子育てと日常のアレコレを気ままに書き綴っています。
港区赤坂のオフィスビルにひっそりと鎮座する美喜井稲荷(読み方はみきいいなり)は、猫好きにはたまらないスピリチュアルなパワースポット。
稲荷ですが狐像ではなく猫の像が置かれていることから、通称「ネコ稲荷」とも呼ばれています。
ビル名が「美安温閣(みゃおんかく)」と、これまが猫ちゃんを意識しているのもナイス(違うかもしれないですけど)。
御朱印やお守りは頒布していないようです。

赤坂一ツ木通り沿いにある赤坂不動尊威徳寺(読み方はいとくじ)は、1600年(慶長5年)から続く真言宗智山派の寺院。
正式名称は「知剣山阿遮院威徳寺」。
江戸時代には紀州徳川家の祈祷所にもなった、御府内八十八ヶ所霊場の75番札所です。
境内には水かけ不動や子育て地蔵、水子地蔵などが祀られており、ビル内1階にある本堂には誰でも参拝可。
過去の写真なども展示されているので、赤坂不動尊威徳寺の歴史も知れます。
また、写経会だけでなく寺ヨガも開催するなど、一般の参拝者にも開かれたお寺です。

鶴見川沿いに鎮座する久光院(読み方はきゅうこういん)は、高野山を本山とする高野山真言宗の寺院。
厄除け・諸願成就の名刹です。
久光院の境内にはたくさんの神仏像が安置されており、それぞれのお名前や由来、ご真言、ご利益などが書かれた案内が添えられておりわかりやすい。
いつでも誰でも気軽に参拝できるようにされており、写経会や阿字観(瞑想)・夕勤行なども定期的におこなわれています。

旭区に鎮座する白根不動尊は、源義家の命で1063年に建てられたと伝えられる由緒ある不動尊。
年初めの不動明王のご縁日である1月28日(初不動)に、開運だるま市を開催しています。
境内には白根だるまと呼ばれる大小さまざまなだるまが並び、古いだるまのお焚き上げも。
その他、屋台グルメや地元産の新鮮野菜市も立つ新春の風物詩です。
