「南はだの村」とも呼ばれている神奈川県秦野市は、雄大な丹沢山地を望む緑豊かなエリア。
出雲大社相模分祠や白笹稲荷神社など、歴史ある寺社仏閣が数多くあるスピリチュアルなパワースポットです。
各所には七福神と鶴亀が祀られており、これらを参拝する「南はだの村七福神と鶴亀めぐり」を通年開催。
雄大な丹沢の山々を眺めながらの散策が楽しめ、すべてのスタンプを集めると完歩賞がいただけます。


人気の神社・お寺から地域に愛される神社・お寺まで日々参拝。喫茶店・カフェでのおいしい食事を気ままに書き綴っています。
「関東のいずもさん」と呼ばれ親しまれている秦野のスピリチュアルなパワースポット出雲大社相模分祠(読み方はいずもたいしゃさがみぶんし)では、7月上旬に恒例のほおずき市を開催。
「お盆の迎え火」として古くから盆行事に用いられているほおずきは、お盆の花として夏の風物詩となっています。
また境内では、ほおずき市に合わせた屋台の出店や太鼓・居合などの奉納イベントの他、水みくじや茅の輪くぐり、花手水など夏詣の諸行事も執りおこなわれています。

東大久保富士とも呼ばれる西向天神社(読み方はにしむきてんじんしゃ)は、菅原道真を祀る東都七天神に数えられている古社。
菅原道真を祀った北野天満宮からご分霊を勧請・創建した、学業成就や厄除けのご利益で有名なスピリチュアルなパワースポットです。
かつては大久保天満宮と呼ばれていましたが、生前の道真が暮らしていた京都、そして福岡の太宰府天満宮がある西向きに社殿が建てられていることから、西向天神社と呼ばれるようになりました。
境内には、霊山である富士山から運んだ溶岩でつくった東大久保富士や、太田道灌の山吹の里伝説にまつわる紅皿塚などが残っています。

新宿二丁目に鎮座する太宗寺(読み方はたいそうじ)は、江戸六地蔵と江戸三大閻魔大王像が鎮座する浄土宗寺院。
正式名称は「霞関山 本覚院 太宗寺(かかんざん ほんがくいん たいそうじ)」。
江戸時代の頃には宿場町(内藤新宿)として栄えた高遠藩内藤家の菩提寺です。
また、新宿山ノ手七福神の布袋尊を担っています。
広い境内には人懐っこいお寺猫が暮らしており、運が良ければそのかわいい姿に出会えます。

毎年7月6・7・8日に開催される「入谷朝顔まつり(朝顔市)」は、入谷鬼子母神こと真源寺(読み方はしんげんじ)を中心に開催される台東区の入谷・下谷界隈の夏の風物詩。
真源寺をメイン会場に、さかもと朝顔広場では物産展、言問通り(ことといとおり)に朝顔業者と露天商が並び、毎年約10万人の人出で賑わう一大イベントです。
入谷の朝顔は江戸時代に鑑賞用として人気になり、一時はさまざまな種類の朝顔が作られました。
末広がりの形状から縁起が良いとされ、元は薬草であることから暑い夏を無病息災で乗り切る縁起物として。
また、ツルを巻き付けて伸びていく様子から花言葉は「愛情の絆」。
恋愛運向上の縁起物にもなっています。
