「おとりさま」として知られている鷲神社(読み方はおおとりじんじゃ)は、江戸時代から続く酉の市(11月)で有名な神社。
吉原遊郭に近かかったことから江戸一番の酉の市として発展し、関東三大酉の市の一つ!
行くだけでご利益が得られるスピリチュアルなパワースポットととも言われています。
ちなみに、他2つは花園神社(新宿区)と大國魂神社(府中市)です。
また、浅草名所七福神詣と東京下町八社福参りの一社でもあります。
人気の神社・お寺から地域に愛される神社・お寺まで日々参拝。喫茶店・カフェでのおいしい食事、うさぎのぽこちゃん、子育てと日常のアレコレを気ままに書き綴っています。
「おとりさま」として知られている鷲神社(読み方はおおとりじんじゃ)は、江戸時代から続く酉の市(11月)で有名な神社。
吉原遊郭に近かかったことから江戸一番の酉の市として発展し、関東三大酉の市の一つ!
行くだけでご利益が得られるスピリチュアルなパワースポットととも言われています。
ちなみに、他2つは花園神社(新宿区)と大國魂神社(府中市)です。
また、浅草名所七福神詣と東京下町八社福参りの一社でもあります。
田原ふるさと公園内にあるそば処「東雲(しののめ)」は、地元婦人グループによる合同会社そば処東雲が運営する蕎麦屋さん。
蕎麦の他、地元野菜の天ぷらや日本酒も用意されています。
お店はふるさと公園伝承館内にあり、時間によってはガラス張りのそば作業所からそば打ちの様子がみられます。
秦野産の玄そばを公園内にある水車小屋で製粉し、秦野名水で作る二八そば。
「ひきたて・打ちたて・ゆでたて」をモットーにし、そば打ち体験も受け付けています(要予約)。
また、丹沢・大山フリーパス優待・割引対象店です。
「関東のいずもさん」こと秦野市・出雲大社相模分祠では、3月下旬から4月中旬頃まで「南はだの村 桜まつり」が開催されています。
期間中、手水舎には花手水、授与所にはつるし雛などが飾られ、日暮れ時から夜21時までは桜のライトアップと華やか。
さらに、この時期だけの限定御朱印の頒布や、秦野名水仕込みの甘酒・三色団子の販売もおこなっています。
また、出雲大社相模分祠の境内だけでなく、すぐ近くにある桜並木「はだの桜みち」も見ごろを迎え、全長6.2㎞と県内でも随一の長さを誇るさくら道として有名。
その本数は700本と、行けども行けども桜が続き、咲き乱れる様子は圧巻。
出雲大社相模分祠の参拝の前後に行きたい花見スポットです。
関東三大稲荷の一つ、白笹稲荷神社では、主催・丹沢アンティークフェア実行委員会による骨董市蚤の市が定期的に開かれています。
地域活性化を目的に10年以上前から開催されており、絵画や陶器、食器、古時計、古銭、古書など、さまざまな時代のアンティークがズラリ。
開場は白笹稲荷神社参道で、主に祝日を中心に、朝の7時から15時ぐらいの間に開催されています。
出店数はその日によって異なり、多い日もあれば少ない日もあり…これは行ってみないとわかりません。
ただ、出店数が少なくても一店一店の内容が濃く、ついつい足を止めてしまうほど。
参拝と一緒に楽しめます。
等々力不動尊(正式名:瀧轟山 明王院)の崖下には等々力渓谷と開放的な広場があります。
緑豊かな等々力渓谷には不動の滝や神変窟、弘法大師のご御堂、甘味処などが点在。
特に不動の滝は等々力不動産の始まりの場所として、スピリチュアルな伝説があるパワースポットです。
その反対側に位置する、等々力不動尊の境内・展望台下に広がる広場は、渓谷と異なり大きく開け放たれた空間。
春は桜、秋には紅葉と絶景を楽しませてくれます。
また、お地蔵様や弁財天様が祀られている神聖な場所でもあります。