東京都民の憩いの場の一つ、広大な新宿中央公園の一角に鎮座する新宿十二社熊野神社(読み方はじゅうにそうくまのじんじゃ)。
600年以上前から新宿の発展を見守り続けてきた総鎮守であり、金運・勝負運・商売繁盛・縁結びのご利益で知られるスピリチュアルなパワースポットです。
2011年のサッカー女子ワールドカップで優勝したなでしこジャパンが持っていた「八咫烏守」は有名で、勝負運を求める人に人気のお守りとなっています。
また、金運の象徴とされる白い大蛇が目撃されたことや弁財天も祀られていることから、金運アップのご利益でも注目されています。





