「変な家」「変な絵」に続く「変な」シリーズの3冊目、双葉社から出版されている「変な地図」。
主人公はあの栗原さん。
祖母が亡くなる際に手にしていた謎の地図を調べるべく現地に向かうと、不可解な人身事故に遭遇。
地図の解明のはずがトンネル工事の対立や、今はない集落の悪しき慣習にまで及び、亡き祖母の壮絶な過去にいて知ります。
図解やイラストがたっぷりと使われているので情景がイメージしやすく、随所に散りばめられた違和感がしっかりと回収されていく非常に面白いミステリー作品でした。
本には、「何かがおかしい? 特大考察マップ」と「変なしおり」付き。
巻末二次元コードから特典ページにアクセスでき、「雨穴による朗読動画」(40分)、「雨穴×栗原さん 裏話トーク」(全8話)、「雨穴になれる変なフリーペーパー」、「2026年も福を呼ぶ! 雨穴小さい人形」などの特典も楽しめます。

