通称「駒込神明宮」とも呼ばれる駒込天祖神社(読み方はこまごめてんそじんじゃ)は、東京都文京区本駒込に鎮座するパワースポット。
駒込一帯の総鎮守です。
近くに鎮座する駒込富士神社と満足稲荷神社を兼務社に、境内社では鎮火稲荷神社・榊神社・須賀神社・戸隠熱田神社・御林稲荷神社があります。
参道には大きな亀石も!
また、9月の例大祭や秋のいちょう祭り、駒込冨士神社山開き大祭などのお祭りでも有名です。
人気の神社・お寺から地域に愛される神社・お寺まで日々参拝。喫茶店・カフェでのおいしい食事、うさぎのぽこちゃん、子育てと日常のアレコレを気ままに書き綴っています。
通称「駒込神明宮」とも呼ばれる駒込天祖神社(読み方はこまごめてんそじんじゃ)は、東京都文京区本駒込に鎮座するパワースポット。
駒込一帯の総鎮守です。
近くに鎮座する駒込富士神社と満足稲荷神社を兼務社に、境内社では鎮火稲荷神社・榊神社・須賀神社・戸隠熱田神社・御林稲荷神社があります。
参道には大きな亀石も!
また、9月の例大祭や秋のいちょう祭り、駒込冨士神社山開き大祭などのお祭りでも有名です。
幕末の教育者であり思想家でもあった吉田松陰をお祀りする松陰神社(読み方はしょういんじんじゃ)は、学問の神様として崇敬を集める神社。
吉田松陰他烈士の墓所、吉田松陰が塾主を務めた松下村塾の模築、奉納された石灯籠など、境内にはそこかしこと歴史が感じられるスポットが点在する世田谷のパワースポットです。
また、門前町となる松陰神社通り商店街ではお買い物や食事も楽しめます。
ちなみに、松陰神社にはライブカメラが設置されており、公式サイトから境内の様子や混雑具合がうかがえます。
住宅街にひっそりと鎮座する黒船稲荷神社(読み方はくろふねいなりじんじゃ)は、倉稲魂命を祀る稲荷神社。
江戸時代に散穂稲荷と紅葉山稲荷を合祀し、黒船三社稲荷社とも呼ばれていました。
その歴史は古く、将門の乱平定後に創建されたとされています。
現在は浅草神社の兼務社で、5月に例祭が斎行されています。
御朱印はないようです。
櫻稲荷神社(読み方はさくらいなりじんじゃ)は、御徒町駅と秋葉原駅のちょうど中間辺り、蔵前橋通りのビルとビルの間、細い路地の先に鎮座する小さなお稲荷さん。
もともとは上野に下屋敷をかまえていた藤堂家の屋敷神として祀られていました。
大通りにひっそりと建つ鳥居は、なんだか異世界に通じるような不思議な雰囲気。
建物の間にあり間口が小さいので、気づかず通りすぎないように注意が必要です。
高層オフィスビルと一体化し鎮座する、虎ノ門 金刀比羅宮(読み方はとらのもん ことひらぐう)は、場所柄、ビジネスマンやOLなど働く人に人気がある神社で、出勤前や退社時間、昼休みなどに賑わっているザ・都市型神社。
四神が飾られた江戸時代の銅鳥居、江戸時代から続く良縁祈願など、江戸時代から篤い信仰が続く都会のスピリチュアルなパワースポットです。
金毘羅信仰から「虎ノ門のこんぴらさま」と呼ばれ親しまれています。
また、境内には良縁のご利益がある結神社と金運の神様を祀る喜代住稲荷神社も鎮座。
特に結神社では、縁結びの御利益を高めると言われているお参りの仕方で有名です。