島根県の出雲大社を宗祀とする出雲大社相模分祠(読み方はいずもたいしゃさがみぶんし)は、縁結びの神様として有名。
別名、「関東のいずもさん」と親しまれています。
正月のダイコク市や春の梅まつり、夏のほおずき市、朝顔市、七五三詣など季節ごとに豊富な行事やお祭りが催され賑やかです。
また、拝殿と「千年の杜」の入口には、南はだの村七福神と鶴亀めぐりの「大国様」が鎮座し、御嶽神社には「恵比寿様」。
龍蛇神様をはじめとするさまざまな神様が境内社として鎮座されています。
人気の神社・お寺から地域に愛される神社・お寺まで日々参拝。喫茶店・カフェでのおいしい食事、うさぎのぽこちゃん、子育てと日常のアレコレを気ままに書き綴っています。
島根県の出雲大社を宗祀とする出雲大社相模分祠(読み方はいずもたいしゃさがみぶんし)は、縁結びの神様として有名。
別名、「関東のいずもさん」と親しまれています。
正月のダイコク市や春の梅まつり、夏のほおずき市、朝顔市、七五三詣など季節ごとに豊富な行事やお祭りが催され賑やかです。
また、拝殿と「千年の杜」の入口には、南はだの村七福神と鶴亀めぐりの「大国様」が鎮座し、御嶽神社には「恵比寿様」。
龍蛇神様をはじめとするさまざまな神様が境内社として鎮座されています。
鎌倉の有名パワースポットである銭洗弁財天宇賀福神社では、本宮、奥宮、上之水神(かみのすいじん)、下之水神(しものすいじん)、七福神社(しちふくじんじゃ)と5つの社を順に回って参拝します。
一般的な参拝方法でもいいですが、ここ銭洗弁財天宇賀福神社では、参拝の際には社務所でロウソク・お線香・ザルを受け取り、お線香をお供えしながらが回るのがポピュラー。
5つの社には、お線香やろうそくのお供え場所がしっかりと用意されています。
さらに!
弁財天の神使いである蛇は生卵を好物としていることから、生卵も奉納すると良いと言われています。
生卵は境内の茶屋でいただくことができます。
鎌倉の荏柄天神社では10月の上旬に、かっぱの絵を描き続けた漫画家・清水崑先生ゆかりのかっぱ筆塚と、その意思を継ぐ横山隆一先生を筆頭にした漫画家が建立した絵筆塚にて絵筆塚祭がおこなわれます。
絵筆塚祭では、参道には漫画家さんが奉納した書き下ろしの漫画絵行灯がズラリと並び、漫画家の方々を招いて筆の焚き上げ供養。
さらに、この日だけの特別な神賑行事として、漫画家の先生方に似顔絵を描いてもらえます。
大山阿夫利神社・本社には、下社向かって左側にある登拝門から。
登拝門は大山阿夫利神社・本社に参拝するための正門であり、春夏の開山期は両扉が開かれていますが、普段は片側しか開かれていません。
登拝門の前には、身を清めるためのお祓い所もあります。
大山阿夫利神社・下社の社殿の下には、本殿に通じている巡拝道(地下道)が。
入り口は拝殿と社務所の間にあり、入った先には大山の名水が湧き出ているパワースポット神泉があります。
この大山名水は、山内にある貴重な水源より引いている清らかなお水。
殖産の泉・長命延寿の泉として大切にされています。
しかも、大山名水は持ち帰り可!飲用可!