蛇骨神社(じゃこつじんじゃ)は、またの名を蛇幸都神社。
新横浜駅から新幹線の高架を渡り数分ほど歩いたところにあります。
周囲は高いビルに囲まれた、コンビニの駐車場の一角にある小さいなお社。
都会の中にポツンとあり目立ちます。
白と赤と2つの鳥居が連なり、祠の柱には南国を思わせるようなカラフルなヘビの彫り物。
そして、大きなカエルの置物と白い蛇のお賽銭箱?
どこをみても特徴的な神社です。
人気の神社・お寺から地域に愛される神社・お寺まで日々参拝。喫茶店・カフェでのおいしい食事、うさぎのぽこちゃん、子育てと日常のアレコレを気ままに書き綴っています。
蛇骨神社(じゃこつじんじゃ)は、またの名を蛇幸都神社。
新横浜駅から新幹線の高架を渡り数分ほど歩いたところにあります。
周囲は高いビルに囲まれた、コンビニの駐車場の一角にある小さいなお社。
都会の中にポツンとあり目立ちます。
白と赤と2つの鳥居が連なり、祠の柱には南国を思わせるようなカラフルなヘビの彫り物。
そして、大きなカエルの置物と白い蛇のお賽銭箱?
どこをみても特徴的な神社です。
江島神社に続く参道から離れた場所にある聖天島公園(読み方はしょうてんじまこうえん)。
敷地内には公衆トイレ・ベンチ・ブランコ・自販機などがあり、近くにはヨットハーバーや駐車場があることから公園沿いの道を観光客が頻繁に行き来しています。
そんな広々とした公園の端には社が鎮座。
鎌倉時代の僧・良真上人の像が安置されている聖天神社(聖天上人像社)です。
辺津宮と中津宮から少し離れた場所にある奥津宮(おくつみや)は、江島神社でも高台に鎮座。
三姉妹の御祭神の一番上の姉神・多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)を祀る拝殿の天井には、江戸の絵師・酒井抱一が描いた亀の天井絵「八方睨みの亀」が。
どの位置から見てもこちらを睨んでいるように見えるので、参拝の際には是非こちらも見ていただきたい見どころの一つです。
また、奥津宮の隣に鎮座する龍宮(わだつみのみや)は、江の島弁財天信仰発祥の地である岩屋本宮の真上!
そのことからも、龍神エネルギーが得られる江の島のパワースポットとしても有名です。
江ノ島の中腹に鎮座する江島神社の中津宮(なかつみや)は、鮮やかな朱色が印象的な本殿、幣殿、拝殿からなる権現造りの社。
社殿隣の庭園にある水琴窟では、音を楽しむとともに水みくじも人気です。
また、境内には、市村座や中村座など歌舞伎座共同で奉納した石燈篭やシダレザクラ、手形などがあります。
日本三大弁財天を奉る江島神社を構成する一社である辺津宮(へつみや)は、江の島にきて最初に参拝する神社。
江の島は高低差があることからも、江ノ島弁天橋を渡るところから青銅鳥居と瑞心門が見えてきます。
また、辺津宮は一番下に位置することからも下之宮とも呼ばれ、神社でのご祈祷は主にこちらでおこなわれています。
航海や旅の女神さまを祀るだけでなく、日本三大弁財天や白い巳さま、銭洗白龍王、杉山和一検校と、ご利益のあるパワースポットが目白押し。
さらに、江の島で頂ける各神社の御朱印もこちらに揃っています。