特に縁結び信仰で有名な赤坂氷川神社は、東京大神宮・出雲大社東京分祠と合わせた東京三大縁結び神社の一つ。
そのご利益は、一般的な縁結びだけでなく復縁にも通じるスピリチュアルなパワースポット!
縁結びおまもりが充実しているのはもちろん、通常の縁結び祈祷、各種縁結び参りやさくらんぼ結び、短冊に願いを書く縁結ひなどさまざまな縁結び祈願が受けられます。
しかも縁結びだけでなく、境内にある包丁塚には縁切りのご利益があると言われています。


人気の神社・お寺から地域に愛される神社・お寺まで日々参拝。喫茶店・カフェでのおいしい食事、うさぎのぽこちゃん、子育てと日常のアレコレを気ままに書き綴っています。
赤坂氷川神社が管理する末廣稲荷神社(読み方はすえひろいなりじんじゃ)は、黒鍬同心(くろくわどうしん)の鎮守として祀られていた神社。
黒鍬同心とは、江戸幕府において城内の土木工事や掃除、防火などの雑務に従事した御家人のことで、江戸城の維持管理において不可欠な役割を担っていました。
コンパクトな境内と社殿はきれいに整えられており、地域の守り神として大切にされているのがうかがい知れます。

早咲き桜とミモザのコラボレーションが美しいことで有名な蔵前神社。
2月下旬から3月上旬かけてはミモザと桜が見頃となり、早春の名所として多くの参拝者で賑わいます。
また、蔵前神社の愛猫「ぽんた」も看板猫としてひそかに人気。
普段は社務所にいるそうですが、たまに社務所の扉を開けて外に出て日向ぼっこしています。
そんな蔵前神社は、江戸城鬼門除の守護神であり徳川将軍家祈願所、勧進大相撲興行の三大拠点の一つとして古典落語にも取り上げられ、吉良邸に討ち入りする赤穂事件では、堀部安兵衛らの名代で佐藤條衛門が「討ち入り成功祈願」に来られていたとも言われている歴史ある神社です。

「おすわさま」として親しまれている浅草駒形諏訪神社は、鎌倉時代以前から鎮座する古社。
現在の地名は「台東区駒形」ですが、かつては諏訪神社に由来して「諏訪町」と呼ばれていた地域の氏神さまです。
正式名称は「諏訪神社」ですが、他との区別から「浅草駒形諏訪神社」もしくは「駒形諏訪神社」と呼ばれています。
コンパクトな境内には特徴的な社殿が建ち、和紙によるこだわりの御朱印やお守りが頒布されています。

染井稲荷神社(読み方はそめいいなりじんじゃ)は、ソメイヨシノ誕生地にある鎮守社。
境内には伊藤博文による扁額(鳥居・社殿)や、木製黒漆塗りで三つ葉葵の紋が入った御神酒徳利一対の神宝など、小さいながらも大切に信仰されてきたことがうかがえる品が。
普段は静かな境内ですが、桜の季節や例大祭ではお祭りムードで賑やか。
特に桜の咲く時期は境内がピンク色に染まり、社前にある染井よしの桜の里公園と合わさって見事な風景を見せてくれます。
